シェンドールの妖精使い 運命の鍵に愛を込めて (角川ビーンズ文庫)

著者 : 和泉朱希
制作 : 桃季 さえ 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2009年8月1日発売)
2.89
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  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044528065

作品紹介

光の妖精の加護を受け、幼なじみのキーファと守護契約を結んだユナ。ユナの想いを知ったヒースは、彼女に恋人役の解消を告げる。そんなときキーファが妖精使いとしての力を失ってしまう。そのうえ光の妖精使いだということがばれてしまったユナは、妖精の支配を企む妖精協会に捕らわれてしまい…!!ユナとキーファの恋は、そして妖精たちの未来は-!?恋と魔法のフェアリー・ファンタジー、激動の完結。

シェンドールの妖精使い 運命の鍵に愛を込めて (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 最終巻。
    ラブ度大幅UPです。

    ユナを守るために火の妖精が離れてしまって、力が半減してしまったキーファ。一緒に記憶も抜けちゃってますが、自己を抑制していたキーファが自分の気持ちに正直になるとこうなるのかって、ちょっとニヤニヤ。

    キーファとヒースが背中合わせで戦っているところもよかったです。なんだかんだ言って、信頼はしているんですよね、きっと。

    シュバルツも人型に戻って、キーファのプロポーズを台無しにしちゃってましたけど、ユナとキーファがお互いの気持ちを伝えられましたし、いい終わり方だと思います。
    (もうちょっと続いてもよかったかなっては思いますけど)

  • 回送先:目黒区立目黒本町図書館

    誰もが悪役になってしまうという和泉の設定がいかんなく発揮されている……と言いたいが、実際はというとそうでもないような感じが否めない作品。
    話のオチが「放浪妖精使いとそのお守り」になるという選択であるだけに、やむを得ないといえばそれまでだが、もう少し深みのある中身にしてもよかったと思える。

    とはいえ、恋愛ということを至上命題にするのではなく「主人公の少女」が一人の自立した存在へと発達する過程を描ききったのは事実であるし、それがおざなりになってきたことへの「借金(貸付ローンか?)返済」だと思えば微笑ましいだろうか。

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