君がいないと眠れない (角川ルビー文庫)

  • 角川書店 (2009年6月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (226ページ) / ISBN・EAN: 9784044531058

作品紹介・あらすじ

人気官能小説家の椎名京は、実は生活能力皆無の駄目人間。そんな彼を親友の笹井は母親のように世話を焼いていたが、その椎名の作品が映画化されることになる。にわかに騒がしくなる椎名の周囲に笹井は苛立って…?

みんなの感想まとめ

生活能力ゼロの人気官能小説家と、その彼を支える世話焼きの友人との関係を描いた作品は、定番のBLテーマながらも独特の魅力を放っています。主人公の椎名は、自覚的に依存しつつも恋心を抱く姿が印象的で、彼の天...

感想・レビュー・書評

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  • 生活不能力者の作家とそのお世話係りのBL話は定番なれど、
    その中でも、1.2を争う受け子のタチの悪さ。
    天然女王とでもいうか……。
    大抵このタイプの受け子は完全天然で自覚もないもんだが、
    このコはしっかり依存してることも、恋してるコトも自覚してるしなー。

    まあ、攻めのほうも、それがイイっつーんだからいいんだろう、
    割れ鍋に綴じ蓋とはよく言ったもんだ。

  • 人気官能小説家の「九島響」こと椎名京は、実は生活能力ゼロのダメ人間。それでも生きていけるのは、口が悪いけれど世話焼きの友人・笹井史郎が、生活全般の面倒を見てくれているからだった。笹井さんさえ傍にいていてくれれればいいと淡い思いを秘めていた椎名だけど、ある日彼に結婚願望があることを知り、大打撃を受ける。笹井を誰にも奪われたくない!と椎名は「理想の嫁」になるべく悪戦苦闘するが?!

  • 挿絵がとても私的ツボだったので、つい手にとってました。

    受けがあまりものダメダメ天然ぷりを発揮してましたが、それも一生懸命な姿がよかったですね。

  • ★3.75
    読了日:? 出版日:06/2009

  • 世話好きな年上の男×生活能力ゼロの官能小説家。某作家さんの某シリーズと設定は似通っていますが、私的にはこのお話は好きです。面白かった。

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