ユヴェール学園諜報科 一限目は主従契約 (角川ビーンズ文庫)

  • 角川書店 (2009年9月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784044535056

作品紹介・あらすじ

天涯孤独の少年・アルベルトは、強烈なオーラを放つ美青年・ヴァルターと出会う。やっと出会えた…と、イキナリ拉致された先は、なんと名門ギムナジウム!! しかもヴァルターと一緒に「諜報科」に通うことになり!

みんなの感想まとめ

友情と恋愛の境界が曖昧な関係が描かれる学園物語は、読者を引き込む魅力にあふれています。天涯孤独の少年アルベルトが、美青年ヴァルターと共に名門ギムナジウムの「諜報科」に通うことになり、彼らの間に生まれる...

感想・レビュー・書評

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  • これ、BL……?
    挿絵が樹要さんであるだけに、どう見てもBLにしか見えませんが(笑)。行き過ぎた友情と深すぎる信頼関係、ということなんでしょうかね。
    この作者の前シリーズは、話はともかく、扱っている術が気持ち悪くて一巻で挫折したのだが、今回は何とか……。でも、前シリーズもそこはかとなくBLくさかったようにも思うので、BLくさいのはこの作者のデフォルトなのか。そうなのか。
    いや、別に、BLダメなわけではない。むしろ好きだ。
    でも、ビーンズ文庫読むのにBLくさいのをあえて読みたいとは思わないのだよ。BLを読みたければ、BLを読む。ルビー文庫読みます。ただそれだけの話。

  • 回送先:川崎市立高津図書館

    読むだけの価値を有するかと聞かれたら、少々首を傾げますが、時間をつぶすにはいいのではないかと。
    もっともそれは、主従契約という言葉をめぐって、どのような解釈の糸口を見出すかにもよりますが(先行するレビューではBL臭いというご意見がちらほら、しかしそれは「主従関係」という言葉の解釈のミスリードでしかないと評者は考える)。

    読みながら、「いや、これ拉致だよ!」と叫んだとある俳優さんの声がエコーのようにこだましたのは余談ですが。

  • 学園ものなんですが、友情なのか恋愛なのかわからない関係に、どっち?って気になりました。

  • ビミョー。
    デビュー作わりと面白かったので新しいシリーズを買ってみましたが、中途半端です色々。少女小説なのか、BLなのか…ほんのりBLテイスト、と言うにはあからさまに狙いすぎだし、少女小説というには女子分が少なすぎてなんとも…

    設定とかは相変わらず独特で面白いんですが、つるつるっと滑って読んでるうちに終わってしまいました。あまり記憶に残らない…
    今後の展開で中途半端に狙わず、どれかひとつに絞ってとことん行く、と言うなら面白くなるかもしれませんが、これはちょっとお勧めできないな。

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