アリアではじまる聖譚曲 略奪者は聖女をうばう (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : 硝音 あや 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 52
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044538071

作品紹介・あらすじ

聖女を守る騎士ユースと神聖王国王弟クラウディオにキスをされてしまったアリア。その驚きもさめないまま、ふたたびテルミナによばれ、もうひとりいると言われている聖女候補と聖女真偽試験の対抗戦を行うことに。ところが、その聖女候補とは、アリアを溺愛しているはずのクラスメイトの耀子で。ユースとクラウディオのアリアをめぐる戦いに、ついに耀子も参戦!?聖女アリアの爆笑受難ファンタジー、第3弾。

感想・レビュー・書評

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  • 3巻目。前巻の最後でものすごく惜しいところで異世界から戻されたアリアですけど、戻ったそばから今度はパトカーで連行。で、異世界には謎の男ゼノンですが、「ホストくさっ」て、失礼です。

    しかもまた亀登場。しかも額の真ん中に漢字って、面白すぎ。ヒロインなのにこの扱い。でも面白いからいいかな。

    で、今回は予想通りのもう一人の聖女、耀子ちゃんとの聖女対決。
    対決の最後が、あんな風になるとは予想がつきませんでした。

    ユースの中にいる人もなんとなく正体が現れてきましたけど、やっぱりクラウディオがかっこいいなぁ。断然クラウディオ派です。

    アリアの身代わりでクラウディオの兄王の元に行った耀子ちゃんを助けるってのが、おそらく次巻の話になるかと思いますけど、気になるのは、やっぱりアリアはどっちとくっつくのかってこと。アリアの気持ちが気になります。

  • クラウディオ派に与することに決めました!ときめいた!!・・・でも前世での因縁的な流れや扱いから行っても、ユースが正ヒーローですよねきっと。でも報われなくてもいいさー・・・。アリアは相変わらず平凡かつお馬鹿な感じで可愛いです。頭じゃなくて心が賢いってこういう娘のこというんだろうなぁ。

  • 耀子ちゃんのアリアラブぶりがすごい。もう耀子ちゃんルートに行っちまいなよ(無理だろうなあ)

  • 物語の主人公ってやっぱり何処かカリスマ性というか、周囲よりもずば抜けた魅力がある気がする。アリアも何かを持っているからこそ皆に好かれるけれど、アリアを溺愛する耀子ちゃんが絡んできて、一波乱どころの騒ぎではない感じ。

    ギャグ度高い反面でシリアス度も高いような気がするシリーズ。
    アリアの性格上LOVE度は低いけれど、個人的にすべてが萌に変換してもいいかな~と思える場面がちらほらと。
    エミリオとの関係が一番好きです。

  • 途中、三分の一くらいのところで、話そのものが失速したという印象を受けたのだが、中盤以降は元の幹事を取り戻したように思える。正直、中盤までが読むのが辛くて、このまま既刊ごと売り飛ばそうかと思ったくらいだ。
    まあ、中盤以降の再加速がよかったので、次も購入続行。

    何気にクラウディオがカッコいいかもしれない。

  • 今回の笑ったアリアさんの台詞集:P15(――ホストくさっ!) P152『すごい上手だね、一日百時間くらい練習してるのっ?』

  • 1巻が面白くて、2巻が微妙で3巻がまた面白かった!

    耀子ちゃんはそういう位置だったのね〜。

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著者プロフィール

第5回角川ビーンズ小説大賞優秀賞受賞。別名義で乙女ゲームのシナリオを担当。ボカロ小説「六兆年と一夜物語」(原案:KEMUVOXX)、「恋愛裁判」(原案:40mP)、「ロミオとシンデレラ前編・後編」(原案:doriko)のノベライズを手がける。

「2017年 『恋愛予報 三角カンケイ警報・発令中!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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