佐和山物語 あやかし屋敷で婚礼を (角川ビーンズ文庫)

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  • 角川書店 (2009年1月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784044545017

作品紹介・あらすじ

戦国の名残留める世の初め。大名家の姫・あこは、ナゼか三度も婚礼が延期になり、忍びで婚家に向かうことに。まだ見ぬ許婚に心ときめかせ、婚家の領地・佐和山に入ったあこだが、許婚の直継は人間離れした超美形で!

みんなの感想まとめ

戦国時代を舞台にした物語は、主人公あこの婚礼を巡る冒険を描いています。彼女は三度も延期された婚礼のため、忍びの姿で婚家に向かうことに。登場人物たちは個性豊かで、特にあこの可愛らしさが際立ち、読み進める...

感想・レビュー・書評

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  • 以前に古本で購入し読了していたものを今更登録。これ、シリーズものだったっけ…。続き持ってない気がする。どっかで探して読もうっと。

  • 最近武将達に興味があり、武将の名前が出てくる+あやかし+トリップ(?)といううこともありオススメされて読んだ本。
    武将の名前が出てくるだけでときめいていましたが、主人公であるあこがかわいくて…!
    登場人物それぞれがいい役でさくさくと読み進めることが出来ました。
    しかし美形が多すぎでしょう…!(笑)

  • これから始まるぞ的な。次いってみよー

  • この手のものにしては、悪くない(って、失礼?)
    キャラクターもよくできてるし。
    歴史とファンタジーがよく絡んでる。

  • 読書完了日2012年12月15日。

  • 公共図書館で、なんとなく借りてみた作品。

    この巻だけだと、何とも言えない。
    とりあえず、続きを読んでみる。

  • あこのタイムトリップの謎が明かされないまま終わったのがとても残念。
    編集部の指示なんだろうなとは思うのですが、
    この時間の直継にはこの時間のあこが嫁ぐことになる
    というパラドクスがせつなくてしかたなくて、ひとりで盛り上がっていたというのに。
    あこがもどった時間の直継は、あこが恋した直継ではなくて、
    なおかつ、あこは自分の時間に戻れるかさえも不確かなのに。
    なんて心理を勝手に妄想して盛り上がった結果がこれだよ!

    しかしながら許嫁の心にできるだけ沿おうと決意して輿入れしたあこがとても愛おしかった。まっすぐですなおでかわいい。

    とてもおいしかったです。

  • シリーズ一作目。
    佐和山っていうとあの人のイメージが強かったのが、この本が気になった契機でした。まさかのモノノケだし。
    鳥居さんの家系とか渋いだろー。微妙にタイムスリップものだし、私の好きなものが色々詰まってて面白かった。
    作者さんは結構勉強してるなーと思った。滋賀県行きたくなってしまった。

    初版/2011.7.19 購入/2011.7.20 読了

  • 猫、出張りすぎだろwwwが第一の感想。和物に妖怪+タイムリープ的な要素を絡めたものを、ビーンズに投稿するという勇気にまず賞賛を送りたい。出来もまぁまぁだったとは思うが、主人公がなんで嫁ぐ前から相手役のことを想っているのかとか、主人公の沸点が武士らしすぎて噴いたw

  • 戦国物は私のヒットです、つまり大ヒットです。
    1,2巻はあまり気分が乗らないと思いますが、3,4巻で乙女な方々は引き込まれるはず!

  • 角川ビーンズの割には恋愛色薄めだなと思いました。


    うーん。なんとか最後まで読んだけど……。
    個人的にキャラがあわなかった。

  • 第6回角川ビーンズ小説大賞優秀賞&読者賞W受賞作。
    筆力はある作者さんと思う。物語の導入、前半部は面白くてサクサク読めたから。
    ただ、歴史の解釈はどうかな?
    三成は化けてでるような性格とは思えない。三成のキャラ描写を見ると、わりと頭悪そうな感じ。歴史から見る三成には切れ者のイメージがあるけどね。
    あと、二ヶ月違いの私、という設定がいまいちよく分からない。

    変わってるなーと思ったのは「鳥居元忠の孫」という主人公。
    鳥居元忠って、渋すぎですから!読者の何割が鳥居元忠を知っているというのだろう、、、
    そして、井伊直政と鳥居元忠の事跡の描写はあまりないのに、その二人の影が延々とついてまわるストーリー。なんだかなあ。

  • 戦国乱世も終息しつつある世、鳥居家の姫・あこは、まだ見ぬ許婚に心ときめかせながらその領地・佐和山へと向かっていた。
    それまでに三度も延期になった婚儀なだけに不吉なものを感じつつも、若年ながら当主となった許婚の力になりたいと思い、ようやく対面が叶ったが・・・・・・
    「今すぐ山を下りよ」
    人間離れした美しき許婚・井伊直政の口から発せられた言葉は意外なものだった。
    無念のうちに散った石田三成の旧領である佐和山は魑魅魍魎が跋扈する土地で、三成の亡霊は着々と復讐の計画を進めていた。
    そんな中、あこはこの佐和山が実家を出発した時から三ヶ月も前の世界であることに気づき、愕然とする。

    (2009/10/13 読了)

  • シリーズ1作目

  • 子の子の末の末までも。戦で散った人たちの想い、切ないです。

  • 「第6回 ビーンズ小説大賞 優秀賞&読者賞」作品。
    関ヶ原の戦いより5年後の世界が舞台。
    井伊やら鳥居やら、戦国好きな方にはたまらない単語がちりばめられています。
    戦国時代は私も好きなんですが、いまいち世界に入り込めませんでした。
    読み始めてすぐに、脇役の口調に違和感を覚えてしまったのが要因なのではないかと思います。
    話としては綺麗に作られていますが、続刊を出す関係上、一話完結になっていないのも残念に思えました。

    たぶん、私の趣向とは合わなかったのだと思います。

  • もだもだしてます!
    追いかけます、久々に。

  • 読みたい!! とは思っているのですが、中々買えてません、この本。
    色んな方のブログでの感想とか読むと、まぁ賛否両論ですが、【全然駄目】ってことはないっぽいですね。
    というか早く読みたい。うだうだしている間に、もう2巻目も発売されてますしね……。
    しっかりとした感想は読んで(ていうか買って)から書こうと思います!!

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著者プロフィール

投稿作『佐和山異聞』で、第6回ビーンズ小説大賞、優秀賞、読者賞を受賞。

「2018年 『華陽国後宮史 龍は桃下に比翼を請う』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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