佐和山物語 時の花嫁とはじまりの歌 (角川ビーンズ文庫)

著者 : 九月文
制作 : 久織 ちまき 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年7月1日発売)
4.15
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  • 本棚登録 :67
  • レビュー :8
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044545055

作品紹介

戦国の空気を色濃く残す佐和山。三ヶ月の時を超えて出会った、大名家の姫あこと許婚、井伊直継。心通わせた二人が別れたその直後、直継のもとにもう一人のあこが現れる。記憶を失った彼女を、直継は本当のあこではないかもしれないと思いつつ、愛しい人の姿に心が振れるのを止められない。禁じられた恋に、あこは、直継は、奇跡を起こすことができるのか-時迷い姫と破魔の君が織りなす戦国風恋色草子、感動の完結巻。

佐和山物語 時の花嫁とはじまりの歌 (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • まさかの展開でビックリ!


    ※以下ネタバレ

    五月の時へ帰ったあこが何故か直継の目の前に。
    それは大谷があこの髪を使ってつくった式神で、直継にあこの名前を呼ばれたから力をつけたそう。
    そして実はあこが三月に来たのも、全てが繋がっていて…!
    ふたたび直継のもとに、戻ってきた時間の中で出会えた
    あこ。
    色々とテンションが上がる展開でした!
    しかし、三成や大谷との戦闘をもう少しして欲しかったな…という思いもあったり。

  • まだまだ続きそうな感じで終わりましたね。
    歴史上の背景を丁寧に下調べしたんだなぁと感心しました。
    途中、何度か家系図を確認した(笑)あの時代は本当に関係が複雑すぎる!
    主馬にキュンキュンしてる猫神さまが可愛い。
    この二人でまた物語書いてほしいくらい。

  • 結構駆け足で、説明口調になっちゃったけど、まあいいか、と思わせるくらいの力はあるかな。
    比紗はちょっと余計だったかな。

  • シリーズ五作目。

    初版/2011.7.24 購入/2011.7.29 読了

  • 様々なエピソードが繋がり、謎が解けて、すっきりしました。

  • ベタ甘ごちそうさまですvでも結局一番好きだったのは西軍のくだりでした!

  • シリーズ5作目

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