佐和山物語 桜色の時はめぐり (角川ビーンズ文庫)

著者 : 九月文
制作 : 久織 ちまき 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年9月30日発売)
3.76
  • (4)
  • (6)
  • (6)
  • (1)
  • (0)
  • 本棚登録 :55
  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044545062

作品紹介

戦国の世が終わり間もない時代。時を超えた恋を成就させた大名家の姫あこと、許婚の井伊直継。平和が訪れたのもつかの間、あこは自分のひと言が原因で、実家に戻されてしまう。さらに、幼なじみの小一郎の許嫁にされてしまい!?(「空蝉の君」)。直継の守り役の采女が傷を負ったため、あこの侍女のしのが通いで手伝いをすることに。不器用な二人の心の行方は…!?(「時を揺らす春風」)。時をかける恋絵巻「佐和山物語」、待望の短編集。

佐和山物語 桜色の時はめぐり (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • シリーズも最終の短編でしたが。
    一気に読んでしまったのであとで丁寧に読み返そうとおもいます。
    とにかく、波乱万丈で。
    戦国史は苦手なのでちょっと読みにくいぶぶんもありましたが。

  • 短い時間を行ったり来たりで少々混乱(笑)
    小一郎が不憫すぎて泣ける。
    生死をかけて闘ったはずの三成と一緒に豊臣方についた直継というくだりにオヤ?となった。
    史実なので仕方ないんだろうけどモヤモヤする(笑)

  • 本編の間にタイミングよく読んだら楽しかったのかもしれないが、6巻目として読むには不足か。時間の流れもちょっとわかりにくいし。まあ、おまけってことで。

  • これもジャケ買いです(殴)。
    戦国時代は興味の高い時代でもあるし、前々から気になっていました。
    のっけから短編集になってしまいましたが、本編の後日談でもあるようで、
    1冊でこのシリーズをおさらいできる感じでした。

    正直なところ、挿絵からその予感はしていましたが、ヒーローヒロインより
    他のキャラ達のほうが気に入ってしまいました。
    特に、表紙ではひよわそうにも見える、主人公・あこの幼馴染にして
    元許婚(!)の小一郎は、本文内での挿絵&本編では男らしく、
    綺麗すぎる(設定上だからやむおえないけど)ヒーローの直継より
    いいなぁと思ってしまいました(笑)。
    あと、直継のお目付け役・采女も良かった。

    女性陣も、あこもまっすぐで可愛いですが、他の女性陣のほうが面白かったかな。

    個人的に、西軍キャラの、というか霊体という扱いはちょっと、です。
    石田三成さんなどが霊体になってまで、というのはちょっと考えたくない。
    そういう意味では本編は読みたいような手を出したくないような、です。

  • 短編集。
    最後まで気の抜けないシリーズだった。

    初版/2011.7.17 購入/2011.8.1 読了

  • シリーズ6作目最終巻

  • 完結編。

    時系列が難しすぎる!!
    私が戦国時代の歴史に疎いせいかもしれないけど、人物相関図とか主人公の‘あこ’が色々とぶからわからん!!困った…。

全7件中 1 - 7件を表示

佐和山物語 桜色の時はめぐり (角川ビーンズ文庫)のその他の作品

九月文の作品

佐和山物語 桜色の時はめぐり (角川ビーンズ文庫)はこんな本です

ツイートする