風読みの巫女とはぐれ退鬼師 恋の初風 (角川ビーンズ文庫)

著者 : 遠沢志希
制作 : キリシマ ソウ 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年12月28日発売)
3.38
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  • 本棚登録 :40
  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044546045

作品紹介・あらすじ

亡き母の跡を継ぎ、立派な風巫女になるため修業中の明日香。しかし風読みをしても失敗ばかり。そんな明日香は少し先、四半刻先の未来を視る力を持っているけれど、偉大な母にはまったく及ばない。ある日、明日香は凄腕と名高い退鬼師の蓮夜と出会う。口は悪いけれど不器用な優しさを見せる蓮夜が気になるが、蓮夜は「師殺し」の大罪を背負っていて!?半人前風巫女×クセ者退鬼師の絢爛豪華な和風ラブファンタジー開幕。

風読みの巫女とはぐれ退鬼師 恋の初風 (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 母親のような風巫女を目指す少女と凄腕退魔師の物語。
    うーん、かわいい主人公だしかっこいい相方だとは思うし、因縁めいたものが徐々に浮上してきて盛り上がっていくんだとは思うんだけど・・・・なんだろう、好きになれる登場人物がいない・・・。
    男の子の方がぶっきらぼうで照れ屋で不器用だから・・・とかっていうフォローが何回かあるんだけど、その不器用な性格っていうのがあんまり感じられなくて、女の子のほうが男の子を気にかけるんだけど、惚れたっていう展開になったきっかけが自分にはわからなくて。
    1巻だからかなぁ。続き読んだら変わるかも。

  • 良くも悪くも定評な作品でした。
    うーん。☆3つと迷いました。
    落ちこぼれ気味の主人公の元に現れる、影のあるツンデレなヒーロー。対立しつつも、ちょっとドキッとする場面もあり……。
    まぁ、よくあるパターンではありますが、王道だからこその安心感。
    出てくる食べ物がおいしそうだったので☆4つ付けさせていただきました。

  • 風巫女としては失敗ばかりの明日香と退鬼師の蓮夜。退鬼の仕事は最初だけかと思ったら、最後にちゃんと仕事を片付けてくれました。

    黒犬の黒幽の正体は、途中でなんとなくそうかなって思いましたが、予想通りでした。

    明日香は恋には鈍いみたいですが、蓮夜にも智景にも好かれているようで、次巻都に行ったら、腹違いの兄も出てきて、楽しいことになりそうです。

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