赤き月の廻るころ 異国の騎士は姫君を奪う (角川ビーンズ文庫)

著者 : 岐川新
制作 : 凪 かすみ 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2009年12月1日発売)
3.83
  • (10)
  • (12)
  • (10)
  • (3)
  • (0)
  • 90人登録
  • 5レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044547035

作品紹介

「髪の毛一本俺のものだと、その身体に刻みこんでやる」自らの不思議な力と向き合う事に決めたレウリア。そんな彼女の元に、ついにジェラールが「第二王女」に求婚しにやってくる。しかしジェラールを気に入った妹が「私が第二王女だ」と言い出し、レウリアとジェラールも喧嘩をしてしまう。時を同じくツァーリアからも正式にレウリアとの婚姻の話が舞い込んで!?肉食系王子×強気な姫君が贈るグラウンド・ラブロマン第3弾。

赤き月の廻るころ 異国の騎士は姫君を奪う (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • レウリアめっちゃモテモテ!!
    乙女ゲーっぽい展開?

  • シリーズ3作目の前半は、2巻で出てきたツァーリアの真の王太子ロシュアとブロウのジェラールが、揃ってレウリアに求婚しに、ロクソンにやってきます。

    今回、ロシュアではないですが、ちょっとジェラールのお子さま加減が目立って、おいおいってところが多々ありました。いくらレウリアが自分を好きと言葉に出してくれなくてヤキモチ焼かせたいからといって、第三王女の出自と顔だけが自慢のミザレアに愛想振りまいたり、そんなミザレアに侮辱されて落ち込むレウリアにとどめをさすようなことを言って、ケンカするとか、ありえません。
    自分に自信のある男ってこれだから・・・って、ちょっと思っちゃいました。

    レウリアの周りにグレイグだけならなんとかなりますが、今回は同じく求婚しているロシュアがいるのにケンカしちゃって、おかげでなぐさめ役をロシュアに取られてしまっちゃったじゃないですか。しかも、折角レウリアの自分への気持ちを聞いた直後に、自分を忘れ去られるという状況。
    ばちが当たりましたね、絶対。

    一方、ロシュアは今回おいしいとこどりですよね。
    ジェラールがケンカしてくれたおかげで、レウリアの信頼を得ることができ、国の危機はレウリアとジェラールに助けてもらう。しかも、記憶を失ったと分かった途端に、レウリアにちゃっちゃと求婚してジェラールは追い払う。
    レウリアをなぐさめるシーンでは、ちょっとだけ、自分の中でもロシュアもいいかも・・って思っていたところだったんで、腹黒加減に幻滅です。

    次は記憶を失ったレウリアの話になりそうですが、どんな展開か楽しみです。

  • ようやくレウリアはジェラールの想いを自覚しますが、まさかそんなことになります!!
    続きが大期待です!

  • まさかのどんでん返しでした!!思わず「なんで!!?」って叫んだ! 笑

全5件中 1 - 5件を表示

赤き月の廻るころ 異国の騎士は姫君を奪う (角川ビーンズ文庫)のその他の作品

岐川新の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

赤き月の廻るころ 異国の騎士は姫君を奪う (角川ビーンズ文庫)はこんな本です

ツイートする