赤き月の廻るころ 奪われた王位 (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : 凪 かすみ 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.64
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本棚登録 : 64
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044547073

作品紹介・あらすじ

「だからわたしは-国を捨てて、ここへきた」ついに結ばれたレウリアとジェラール。しかしジェラールは腹心の部下であるギースに裏切られ、孤立無援の状況に!レウリアは自国にジェラールの擁護を頼むが決裂し、二人は引き離されてしまう。レウリアの身を案じたジェラールは、しばしの別れを決意し、『海の民』の頭領・レアムと結び、自国へ房るため動き出したのだが!?最終章突入、運命のグランド・ラブロマン第7弾。

感想・レビュー・書評

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  • 7巻目ですが、なんか最近の展開って同じような感じがするのは私だけ?ジェラールと離れたレウリアがジェラールを追いかけ、追いついたらトラブルが発生して、最後はレウリアの不思議な力で精霊を押さえて解決って感じです。

    ちょっとずつは先に進むし、違うキャラが出て来たりもするんですけど、レウリアがこういう性格なら毎回同じような展開になるのかなぁ。ジェラールのオレサマキャラは好きなんですけど、レウリアの浅はかさには、ちょっとついて行けないときもあります。

    今回の新キャラであるラグナスは、チビジェラールって感じでかわいかったですけど、いかんせん年齢が低すぎて、ジェラールの敵ではないですね。(初回限定に入っているちらしは、P178まで読んでから見た方が正解です。)

    前巻でジェラールを裏切ったギースは、なんだか本当に裏切っているのか怪しい描写もあるし、次巻は気になりますが、たまには別の展開も考えて欲しいかな?

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