赤き月の廻るころ 二人きりの婚礼 (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : 凪 かすみ 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.55
  • (6)
  • (4)
  • (9)
  • (2)
  • (1)
  • 本棚登録 :50
  • レビュー :2
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044547080

作品紹介・あらすじ

「すべてが終わったあかつきには-レウリア、俺の妃になってほしい」セラルークの陰謀が、ブロウのみならず隣国周辺を巻き込む脅威であることを突き止めたジェラール。空前の危機に立ち向かうため、レウリアの働きかけにより、ジェラールは恋敵のロシュアと共闘することを決意する。三国が手を結び初の会談が行われようとする前夜、ジェラールは改めて、レウリアへプロポーズをするが-!?完結直前、堂々の第8弾。

感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 話のまとめに入った感じです。ギースのことが結構あっさり片付いたので拍子抜けで、ちょっと残念です。個人的にはジャウザが気に入っているので、彼には最終巻でもっと活躍して欲しいです。

  • 8巻目。6巻でジェラールを裏切ったかと思えたギースが大活躍でした。(セラルークの陰謀で、ちょっと危なかったですけど。)

    ギースによって、侯爵の悪事の証拠が集まり、やっとジェラールがブロウの王宮に帰還できたところで、セラルークの次の陰謀が芽を出して来ちゃいました。

    ブロウだけじゃなく、ロクソン、ツァーリアと3カ国が協議して事に当たることになりましたけど、気になるのは、セラルークの言葉。止められるのは術をかけた本人とレウリアの命って・・・。

    だからなのか、ジェラールのプロポーズを受けたあと、レウリアが指輪を寝てるジェラールに返しちゃって、いなくなったところで終わっちゃいましたけど、これってどうなんでしょ。

    起きたらレウリアはいないわ、指輪は戻されてるわって、レウリアは、自分の決意の現れだと思いますけど、ジェラールにしたら意味不明ですよね。最後はやっぱり勝手なレウリアだなぁって思いました。

    帯に「完結直前!」とあるとおり、次の12/1発売分が最終巻で、1/1発売分が短編集ということです。次が出るのがだいぶん先ですけど、待ち遠しいです。

全2件中 1 - 2件を表示

赤き月の廻るころ 二人きりの婚礼 (角川ビーンズ文庫)のその他の作品

岐川新の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

赤き月の廻るころ 二人きりの婚礼 (角川ビーンズ文庫)はこんな本です

ツイートする