つぼみの魔女*アナベル 弟子の種の見つけ方 (角川ビーンズ文庫)

著者 : 朝戸麻央
制作 : こげどんぼ* 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年2月1日発売)
3.41
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  • 5レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044550035

作品紹介

草木の精霊を友とする魔女の里・セイラム"山"の、落ちこぼれ魔女アナベル。そんな彼女に与えられた重大任務は、恩師が残した魔女の"種"を宿した人間を探して、一人前の魔女に育てること!どうやら"種"は、全寮制のブリントン学園に落ちたらしい。魔女であることを隠し、先生として学園に潜入したアナベルだけど、同僚教師はくせ者ぞろい、困難続きの毎日で-!?第7回ビーンズ小説大賞優秀賞&読者賞ダブル受賞。

つぼみの魔女*アナベル 弟子の種の見つけ方 (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 第7回ビーンズ小説大賞優秀賞&読者賞ダブル受賞作品ということで、購入してみました。
    が、いかんせんイラストのキャラたちが幼すぎて、なかなか入れませんでした(>_<)

    17歳なのに13歳に見えるというアナベルは仕方ないですが、ロビンもセドランも学校の先生に見えないです・・・。そもそも17歳で先生というのもどうかなぁ。
    全然先生に見えないし、塔の中で悪ガキのトニーを抱えてるシーン、13歳の見た目で同じくらいの体格の男の子を抱えることってできるのかって、疑問が湧きました。

    話としては結構面白かったのに、途中でお子ちゃまキャラのイラストが出てくると、ラブ方面の話が出ても気持ちが萎えちゃいます。後半もロビンとセドランがアナベルをめぐって花嫁候補だなんだと言っているんですけど、(見た目)中学生が花嫁だってーー?って、つっこむ自分・・・。

    アナベルはかなりどんくさいから、別に13歳に見えなくても普通に17歳くらいの見た目でも、全然問題なさそうでしたし、ロビンもセドランも22歳くらいの年齢設定&見た目にして欲しかった。
    賞を取ったときは、文字だけなんだと思いますが、イラストで損している感じです。もったいない。

    最後は弟子も見つかりましたけど、たぶん続くんでしょうね。
    イラスト途中で変わらないかなぁ。

  • 探し物のために学園へとやってきた、実年齢17歳の少女。
    彼女が探しているのは、どこかに落ちた『種』ひとつ。
    なのに、証言はきれいに食い違っていて
    どこにあるのか分からない。

    結局、使い魔がどういう生き物なのか…というよりも
    彼女が持ってる使い魔が何なのか、さっぱり分かりませんでした。
    やっぱり違う所に関心あり、です(笑)

    中々のんびりと始まって、お約束の定義を踏んで…という感じですが
    それはそれで面白かったです。
    目的が目的のため、それほど危険な事もなく
    単に一番気をつけないといけない事だけ
    気をつければよかったですし。
    ばれましたけど…w

    おちこぼれ、というわりに、しっかりしてますし
    ちゃんとした師匠になれるかと。
    問題は…ちょっかい出してる『先生』でしょうか?w

  • 購入日:2010/02/02
    読了日:2010/02/06
    イラストがー…。
    デジタルトーンでえらいことに…。
    伏線とか一応あるのねっ!
    種二つってのが面白かった♪
    小さい子どもがなるのは分かったけど、まさか大人キャラまでなるとは♪

  • 読了 3/27

    「第7回ビーンズ小説大賞」≪優秀賞&読者賞≫W受賞作

    物語は落ちこぼれ魔女のアナベルが、
    魔女であることを隠して先生をするという・・・・・・
    登場人物たちが魅力溢れていて楽しい1冊でした。
    これは、先生同士のオフィスラブか、
    もしくは先生と生徒の師弟愛か。
    先生とはいってもまだ十代のアナベルの
    魔女としての女としての成長が楽しみです。

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