好きで好きで好きで (角川ルビー文庫)

著者 :
制作 : 六芦 かえで 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.90
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本棚登録 : 322
レビュー : 31
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044550066

感想・レビュー・書評

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  • 再読。 何度読んでも切ないなぁ…。 三浦くん視点の第1章は、チョッとほろ苦いとか甘酸っぱいとかそんな生ぬるい表現で表せる事が出来ない本当に切ない片思い… 堂島視点で堂島くんも色々とグルグルしてたんだと解ったんですがやっぱり酷い、と思ってしまいます…

  • 再読。紙書籍は読みたくなったら5秒で読む、というわけにはいかないのでなかなか再読のハードルが高いのだけど、探して引っ張りだしてきた甲斐があった。何度読んでも前半の片思いが切なくてキュンキュンする。良い時間でした。しかしやっぱり、偶然の再会っつーのが納得いかないのであった。

  • 高校時代に好きだった相手に再会する話。
    受け視点と攻め視点と二本立てだったので、
    どちらからも楽しめてよかったです。
    特にうれしかったのは攻め視点。
    攻め視点の話は好きです。
    ただ、元カノの由布子さん、
    最初は嫌いじゃなかったけど、
    ダメンズにひっかかるだけあって
    本人もそれなりの女だなって思いました・・・。
    あの彼氏、縫うような怪我させておいて
    ちゃんと謝ってないのもイライラしましたし、
    そんな彼氏と付き合っちゃう由布子さんにも
    イライラしました。
    そしてあんなに親とも親密にしてた元彼を
    結婚式に呼ぶとか、ないわ~。
    気まずすぎるだろう・・・。
    と、BLに関係ないところでいらつきましたが
    お話自体は好きな話でした。ラブラブ大好き。

  • 後半読まないと成立しないのはわかってるんだけど、同じ時間軸を攻と受の両方から書いてあっての前半後半なもんで、後半読むのは正直ダルいね。あー、このときにこう思ってたのね。ってのはわかるんだけど。
    高校の同級生の再会モノです。
    三浦は花屋で働き始め、環境にも恵まれ、楽しく仕事していたが、花屋の看板娘と高校時代の友人堂島は恋人同士だった。三浦は堂島に振られた過去があり、何事もなかったように接するが、あの頃と同じように好きな気持ちが溢れてきて・・・。
    好きだった人に一度振られ、今回だって望みはなくて。でも近くにいたら苦しいばっかで逃げ出したけど、今度は相手が追いかけてきました。って話です。端的には。
    でも三浦の好きで苦しい気持ちがすごく伝わってくる文章でよかったかな。

  • まず最初に表紙の絵がすごくキレイで素敵なタイトルだなあと思いました。
    あと、
    「剥き出しの、こっちが痛くなるような生の感情があって。
    彼は涙を流していた。好きだと言って。」(p。127)
    という文章がまさに主人公の片想いの気持ちを現しているなあ、と印象に残りました。

  • これで高遠さん大好きになったんだよなー。
    とても良い健気受でした。切なくて痛いけど三浦の恋が報われて本当に良かった><

  • くそぅ…攻めが無自覚すぎてやきもきした。
    受けも、恋愛(私情)で仕事辞めるなよ~と言いたい。
    でも面白かったです。

  • タイトル通り好きで好きで好きで・・・・でも言えない。
    あぁぁぁ!こういうのめっちゃツボなんだよ!!

  • 面白くなかったです。
    こういう片方視点が終わって次にもう片方で今までのストーリーの補足をするっていうのがどうもつまらなくて好きじゃないです。

  • タイトル通り、受けの1人称からはじまるひたすら攻めを片想いな展開。
    しかも拒絶されまくり。挙句二度も玉砕…。
    受けせつなすぎて涙が……。
    片想い経験のある人は、ヤバイですよ。
    それでも上手くハッピーエンド展開に持ってく高遠さん。
    これ、んっとに凄い。

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