風水天戯 巻之三 届け!兄弟の誓い (角川ビーンズ文庫)

著者 : 望月もらん
制作 : 藤崎 竜 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年6月30日発売)
3.85
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  • 本棚登録 :59
  • レビュー :8
  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044550462

作品紹介

末っ子公子・星淑は風水師を目指し、親指サイズの仙人・楊老師の下で修行中。風水を信じない超堅物の兄・英祥が、敵対する風水師教団の総本山に向かうと知り、お叱り覚悟で潜入を決意する。だが、兄の側近・趙子風は怪しげな動きを見せ始め、ライバルの少年風水師・啓天はしつこく後を追っかけてきて!?星淑は風水の力で、大切な兄を教団の魔の手から守れるのか!?角川ビーンズ小説大賞受賞作。開運中華ファンタジー、第3弾。

風水天戯 巻之三 届け!兄弟の誓い (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 兄さんが取り込まれようとしているなあ
    うまくころがせられればいいけど無理だろうな

  • 相変わらず軽妙な文章と、楊師父の愉快な災難が楽し、いや、涙を誘う3巻目でした。老師の髪がいつまで無事でいられるのか、気が気じゃないですね。ちょっとずつ成長していく星淑が嬉しいです。啓天と仲良くなれると良いですな! そしてわたしは悪代官がお似合いの子風さんが好きです。

  • 子風さんをさらに好きになる巻。
    真面目とも本気ともつかない発言が良い(笑

  • とりあえず、兄貴を大切にしてください。

  • あれ?読んだ記録から抜けてます(汗)多分届いてすぐ読んだ気がするので届いた次の日で登録。

  • 第3巻。
    いつの間にかライバルと戦えるようになったのか、と静かに成長を見守る姿勢で読んでます。
    やや風水についての用語が増えてきたので、身構えてないと単語を拾いもらすことも(笑)
    風水と政治の勉強にはなります。

  •  …あれ。なんか面白くなってきました、よ…? ようやく、という感じもしますが。今までの2冊は単なる序章だったようです。
     宮廷から飛び出して旅をしたことで見聞が広まったのか、ようやくミソッカス公子がきっちり覚悟を決めました。それでこそ男の子! 父は何やら腹に抱えてそうだし、兄も今からまだまだ大変そうです。頑張れ末っ子ー。
     …願わくば、この兄弟がお互いを想い合って隠してることが悪い方向に作用しませんように! この2人ぐらいはずっと仲良しでいて欲しいです。

  • 風水を信じない超堅物の兄・英祥が、敵対する教団の総本山に向かうと知った星淑は、楊老師と羅生+旋風と共にこっそり衛兵たちの中にもぐりこんで崇天山へと旅立つ。
    しかし途中で楊老師とも羅生ともはぐれてしまった星淑は、そこで意外な人物と出会う。

    今回は中々面白かった。
    やっぱり大賞受賞者なだけあって、筆力は十分にある作者さんだと思います。ビーンズっぽさはないけど、そこがまたいいのかも。
    巻を増すごとにキャラクターたちも立ってきて、会話も面白くなってきました。
    そして今回は「今までのキャラの組み合わせをばらす」ことを目標にしたということで、趙子風と羅生のコンビが面白かったです、あと星淑と韓潤さんも。

    ちゃんと伏線も張られてて、これからさらに物語が広がっていく予感。何気にお父さんに色々と含みがありそうです。

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