もうひとつの夏へ (下) (角川スニーカー文庫)

  • 角川書店 (1990年6月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784044602031

みんなの感想まとめ

物語は、主人公が普通の人として描かれ、特別感やカッコ良さが薄い一方で、女子たちに好意を寄せられたり重要な役割を果たす様子が興味深く描かれています。著者の実体験に基づくストーリー展開も魅力の一つです。し...

感想・レビュー・書評

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  • SFにでてくる何だかんだ非凡な主人公が好きなのですが、今回の主人公は本当に普通の人のようにしか見えないしなんのカッコ良さも特別さも伺えないのに女子たちに好意をもたれたり重要な役割を果たしてるとこがなんか好きじゃなかったですね。作者が実際に経験した話って言ってるのが面白かった

  • 正直、上巻の「こちら側」に比べると、下巻の「向こう側」の物語はかなりトーンダウンしてしまったのが残念。昔読んだ記憶が上巻はよく覚えてたのに、なぜか下巻の内容は全く記憶になかった理由がなんとなくわかった。
    世界崩壊のシナリオもチープだし、世界が救われるくだりもかなりチープだった。
    しかし、子供向けの小説の割には主人公がマリファナ吸ったり、セックスしたりと、なかなか背伸び感があって良かった。
    「マトリックス」っぽい展開やったから、また観たくなりました。

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