ロードス島戦記 1 灰色の魔女 (角川スニーカー文庫)

  • 角川書店 (1994年8月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784044604011

みんなの感想まとめ

ファンタジーの世界観が魅力的なこの作品は、シンプルで読みやすいストーリーが特徴です。多くの読者にとって、青春時代の思い出と結びついており、再読することで懐かしい感情が蘇ります。特に、イラストレーターの...

感想・レビュー・書評

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  • ひまわりめろんの青春を振り返る旅
    グループSNE祭りは、初期メンの水野良さんの『ロードス島戦記』だ!

    グループSNEと言えば『ロードス島戦記』というバリバリの代表作
    もちろん再読
    そして角川スニーカー文庫と言えば『ロードス島戦記』
    そして『ロードス島戦記』と言えばイラストレーターの出渕裕さんなのよねー

    『ロードス島戦記』はメディアミックスの大大大ヒット作品なんだけど、出渕裕さんのイラストなくしてこの大大大ヒットはなかったのは確実だと思うんよね

    『ロードス島戦記』の他にも『機動警察パトレイバー』とかな

    そして出渕裕さんと言えば、日本のファンタジーにおけるエルフ族の容姿を決定付けた人なんよね
    あのアホみたいに長い耳は出渕裕さんなのよ
    それまでは長い耳と言うよりは単にとがった耳というのがエルフだったんよ

    あ、小説そのものね

    うん、すんごい久しぶりに読んだけど…なんか拙いw

    • bmakiさん
      ええです、ええです。
      もう青春なんてこなくとも(笑)

      60歳になったら図書館通いが今の1番の楽しみです (๑˃̵ᴗ˂̵)و
      ええです、ええです。
      もう青春なんてこなくとも(笑)

      60歳になったら図書館通いが今の1番の楽しみです (๑˃̵ᴗ˂̵)و
      2025/08/09
    • ひまわりめろんさん
      まきちゃ

      そうです
      いらんのです
      まきちゃ

      そうです
      いらんのです
      2025/08/09
    • 1Q84O1さん
      青春より休みが欲しいです。゚(゚´Д`゚)゚。
      青春より休みが欲しいです。゚(゚´Д`゚)゚。
      2025/08/09
  • 中学生の時に、コンプティーク連載が終わって小説が出ました。世界観がシンプルで、読みやすい。自習時間によく読んでました。漫画禁止の寮生活の楽しみのひとつでした。教えてくれたE先輩に感謝します。

  • 読書好きになった原体験の本を再読してみようと思い立ち手に取ったら、まず文字の小ささに衝撃を受けた。老眼が始まってるから、だいぶ遠くに離さないとと読めない。
    あと、懐かしかったけど、やはり大人が楽しめる内容ではなかったな。

  • 『指輪物語』よりもオイラにとっての剣と魔法とエルフの出てくるファンタジーはこれをおいて他になし。何度読んだことか。そして現在までシリーズは続いており、今も読んでいる。

  • 冒険者…といえば聞こえはいいけれど
    要するに、その日ぐらしの若い男が2人組である
    しかし「正義」を愛しており
    事なかれ主義で揉め事を先延ばしする大人たちのことは嫌っていた
    そんな彼らが、村人を脅かすゴブリンの群れを退治するため
    これに先制攻撃を仕掛けるところから話は始まる
    …ゴブリンとの戦いには勝利するものの
    それを成し遂げられたのは、お節介な大人たちの依頼を受けて
    救援に来てくれた魔術師とドワーフのおかげで
    若者たちは、己の無力を痛感する
    しかしそこから始まる縁で、武者修行のパーティーを組んだ彼らは
    さらにエルフの女と、盗賊の中年男をメンバーに加え
    さまざまな揉め事に首を突っ込んでいく

    もとは80年代の半ば
    ゲーム雑誌上で展開されたD&Dのリプレイ企画だった
    それが人気を集め
    小説・アニメ等にメディアミックスされていったものである
    「六英雄」なる伝説の実態を目の当たりにした冒険者たちは
    仲間のひとりを失いつつも
    島に戦乱をもたらした悪の大魔術師を倒すことに成功し
    物語は大団円を迎えるかのように思われた
    しかしその時
    監獄の中で青春を潰された恨みを抱え
    仲間内でもどこか浮いてた盗賊が
    ある突発的な、裏切り行為に走ったことで
    謎と混乱を残しつつ、パーティーは解散することになるのだった
    それは、一本気で向こう見ずな若者たちに影響された
    遅咲き中年の悪乗りだったかもしれないが
    しかしなんというか
    80年代日本における、まじめな若者たちの
    切実さを含んだ結末でもあった

    ただし、ゲームシナリオがベースというだけあって
    小説としてはかなりご都合主義的な展開が目立っている

  • ファンタジー小説の名作。ライトノベルの先駆けとなった作品と言えるけれども、メディアミックスされた展開や、そもそもが『ソードワールド』というTRPGの世界観を踏襲した小説として、この作品が切り開いた地平はかなり大きいと思う。

    私が注目したいのは、巻頭の登場人物の紹介がイラスト付きで書かれているということ。この工夫によって、「ファンタジー」という当時は一般的ではなかったジャンルについて、ある程度のイメージが描ける作りになっている。たぶん、これはTRPGの方法論から導入されて、そこから一般化した方法だと思う。今はそこからもう一歩進んで、象徴的なシーンを描くという方法に変わっているけれど。

    物語的には「(パーンが)行って行ったままの物語」になっているのは、最初から何巻も刊行することが前提だったからだと思う。田舎の若者が仲間や英雄と触れ合うことで成長する物語だけれど、単体として読めば、あまり上手い構造になっているとは思えなかった。やはり登場人物が多すぎるし、ロードス島を右上から左下まで移動するにしても展開がアッサリしすぎな気がする。

    でも、作者の文章力で救われている。見せ場を見せ場として書く能力は突出していると思う。特に、冒頭のゴブリン退治は、これ以上のゴブリン退治は読んだことがないなぁと思うくらい、物語に入り込む入り口として申し分なかった。

  • 中学生の時に読んでいたシリーズを再読。今読むとなんの捻りもない冒険ファンタジーなのだけど、いまだにこういうの好きだなと思った。

  • (学生の頃友達に借りて読んだ。ファンタジー小説の作家になれぬものかと考えたものさね)

  • 中学生の頃、友達に借りて読んだ。当時、とても面白く、すぐに読み終わった。続きが読みたくて仕方なかった。

  • 何度目かの再読。

    全体的にあっさりすんなり物語は進む。
    完全版として指輪物語、十二国記のようなボリュームで細部もきっちり描かれたものを読んでみたい。

  • 中学高校時代夢中にさせてくれたロードス島戦記。
    パーンとディードリットの相思相愛イチャイチャっぷりを楽しむシリーズでもある。その第一弾。

  • かつて自分をファンタジー小説の世界へ引きずり込んでくれた大恩ある一冊。

    うん十年ぶりに再読。さすがにいろいろと首をかしげたくなるところも。

    まずロードス島。島というには王国が何個もあったりして、大陸レベルなんじゃないかなぁ。
    あと集団の戦争で王同士が一騎打ちってねえ。ありえないでしょ。

    ウッドチャックをみすみすとり逃がすのもありえないかな。スレインかディードが足止めできたはずでしょうに。

    とまあどうでもよい文句書いたけど、それ以上の魅力があることは間違いないです。

  • 20年以上前、中学生時、入院見舞いの友人が暇つぶしに置いて行ってくれた。お陰で退屈する事なく、退院。友人に感謝!

  • 王道のファンタジーですね。超王道です。戦いのシーンは迫力がありました。最強の魔術師をどうやって倒すんだと思ったら・・・まさかそんな展開になるとは。

  • ファンタジー小説が好きにななったきっかけの本です。主人公パーンの長い旅立ちの話。ここから全てが7巻まで、カーラという魔女を追いかける事も続いていきます。エド・スレイン・ディード・ウッド・ギム。それぞれの背景もしっかりしています。また、パーンだけではなく、この後の巻で他のキャラ達もそれぞれの方向で戦いに挑み、決着をつけていく。その最初がこの1巻です。

  • 中高生の時にハマったな~(笑)!

    小学校の時から、ファミコンにはまり、ドラクエにはまり、現実の嫌なことを忘れるためにファンタジーの世界に逃避するために読んだもんだから、それはそれはのめりこんだもんです!

    ファンタジー小説の中でも王道を行く作品だと思います。

    テーブルトークRPGという、コミュニケーションゲーム(?)を小説化した内容なんですが、この作品がファンタジー小説のパイオニアだったのではないでしょうか?


    あの中村うさぎさんも、当時、仕事仲間だったロードス島戦記の水野良さんがミリオンセラーを記録したのを見て「あの水野良ができたんなら、私にもできるはずだ!」と作家の道を歩み始めたそうですから、ファンタジー小説やライトノベルの黎明期を味わいたい方は必見です!

  • ファンタジーの面白さを教えてくれた

  • 2012年5月13日読了。中学時代むさぼるように読んでいた「ロードス」シリーズの第1作。騎士志望の青年パーンは5人の仲間たちと共に、ロードス島全土を巻き込む戦乱と、「灰色の魔女カーラ」との戦いに巻き込まれていく・・・。懐かしすぎて正常に評価できないが、村の近くに巣食うゴブリン退治の冒険から王女の救出・酒場でのパーティ結成、ロードス島をかつて魔神から救った「七英雄」やカーラの正体の設定など、今読んでもこれだけ良くできた和製「剣と魔法の冒険」ストーリーはなかなかないのではないか・・・?

  • シリーズもの.妖精が出てきて不思議な力を使う設定に当時はとても驚いた.今頃は”新”ロードス島戦記も出ているもよう.

  • 中学時代の親友の影響で読んだシリーズ。剣と魔法の世界に夢中だった。登場人物が立ってて面白し。また読みたくなってきた。

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著者プロフィール

1988年刊行の「ロードス島戦記」(スニーカー文庫)でデビュー。以降、「魔法剣士リウイ」シリーズ(ファンタジア文庫)、「クリスタニア」シリーズ(電撃文庫)などで、ファンタジー小説の旗手として活躍する。

「2018年 『グランクレスト戦記DO 英雄の系譜』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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