ロードス島戦記―灰色の魔女 (角川文庫―スニーカー文庫)

著者 :
制作 : 出渕 裕  安田 均 
  • 角川書店
3.74
  • (81)
  • (71)
  • (154)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 709
レビュー : 76
  • Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044604011

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 日本における西洋中世ファンタジーの世界観を植付けた作品群の第1作です(と思っていたい)
    お世辞にも読みやすい小説ではないが、剣と魔法、亜人(エルフ、ドワーフ、オークなど)が闊歩する世界をうまく書けていると思います。
    青年の旅立ち、古くからの友人、新しい仲間との冒険譚。今風な強烈なキャラクター性は少ないが楽しく世界を創造できる作品です。
    トールキン「指輪物語」に挫折した私としては、重厚なそれよりもライトな本書がフィーリングがあった(小学5年生の時だけど。。。)

    ※ちなみに日本人が知っているエルフの容姿は、ロードス島戦記のヒロイン、ディードリットが元といわれてます。イラストレータ出渕 裕が「エルフの耳は長い=ロバの耳」としたのは有名な話。

  • 中学高校時代夢中にさせてくれたロードス島戦記。
    パーンとディードリットの相思相愛イチャイチャっぷりを楽しむシリーズでもある。その第一弾。

  • 初めて読んだのは中学生のとき。
    武者修行に出た青年戦士が大きな事件、戦争にに関わっていくRPG定番の物語。ゲーム小説の古典なので今読んでも面白かった。
    ただ2014年現在、この世界関連のゲームは軒並み入手困難なのが残念。

    新装版は追加されたカシュー王関連の所が、これまた絶版の本のネタ知ってないと理解できないのが何とも。2巻以降は改定されてないそうなので、無理に新装版買う必要はないと思われる。

  • 20年以上前、中学生時、入院見舞いの友人が暇つぶしに置いて行ってくれた。お陰で退屈する事なく、退院。友人に感謝!

  • 王道のファンタジーですね。超王道です。戦いのシーンは迫力がありました。最強の魔術師をどうやって倒すんだと思ったら・・・まさかそんな展開になるとは。

  • シリーズもの.妖精が出てきて不思議な力を使う設定に当時はとても驚いた.今頃は”新”ロードス島戦記も出ているもよう.

  • 中学生の頃に読んで“冒険”に憧れました。
    騎士とか、剣とか、竜とか、魔法とか、エルフとか、ドワーフとか……正当派ファンタジーに興味を持ったきっかけです。

  • 思い出深い作品です。
    ファンタジー好きな自分の原点はここにあると言っても過言じゃない。
    これを皮切りに、スレイヤーズやオーフェンなども読み始めたものです(´-ω-`)

  • これ、始めてであった時は小学生だったわけで…。主役変わった頃から読んでいないのでどう完結したのだろう。
    出渕裕さんの描くディードがかわいかったなー。

  • 少年時代を思い出す作品ですね
    作者が遅筆なのがとても印象に残っています

    RPG感覚です

著者プロフィール

1988年刊行の「ロードス島戦記」(スニーカー文庫)でデビュー。以降、「魔法剣士リウイ」シリーズ(ファンタジア文庫)、「クリスタニア」シリーズ(電撃文庫)などで、ファンタジー小説の旗手として活躍する。

「2018年 『グランクレスト戦記DO 英雄の系譜』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ロードス島戦記―灰色の魔女 (角川文庫―スニーカー文庫)のその他の作品

水野良の作品

ツイートする