ロードス島戦記〈5〉王たちの聖戦 (角川文庫―スニーカー文庫)

著者 :
制作 : 出渕 裕 
  • 角川書店
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本棚登録 : 441
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (390ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044604073

作品紹介・あらすじ

アラニア王として立て!パーンはカシュー王やスレインらからそう説得を受ける。ロードス島の平和を取り戻すためには、それがいちばんだから、と。しかし、パーンの心の中には、拭うことのできないわだかまりがあった。王の資質、王となる意義を追い求めて、パーンたち混乱の極みにあるロードス島南部に向かって、苦難の旅を再開する。モスへ、ヴァリスへ、そしてカノンへ。戦乱の渦中にある三つの王国で、パーンたちを待ち受ける新たなる戦いとは…。

感想・レビュー・書評

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  • パーンとディードがちょいちょいイチャイチャ。

  • パーンさん主人公としての最後の活躍。

  • んもう・・・、結局男女が結びつくのね。

  • 中学の時に4までしか読んでなかった俺が20年の時を経て5を読んだ(1~4を図書館で読み直してから)。しれっとアシュラムが登場して最初??となったが、生きてたのを知りテンションアップ。あと巨人とドラゴンの勝負ってのは面白かった。

  • ロードス島戦記では一番好きな巻です。
    表紙のパーンも素敵だし(笑)
    続はまだ、読めてません。
    でも最終巻にパーン達が出てくるらしいので、いっそ最終巻だけでも読もうかな…

  • 少年時代を思い出す作品ですね
    作者が遅筆なのがとても印象に残っています

    RPG感覚です

  • 今まであまり語られる事のなかったモス公国やヴァリス、カノンに焦点を当てた、連作短編集のような作品。
    いやあ、これが後々活きてくるのだから、物語としても深みが増すね。

  • 【ストーリー★☆/キャラ★☆/心理★☆/情景描写☆☆/没入度★☆】シリーズ第5巻。今までの中で一番ひどい。咲は見え見えだし、それほど面白くもない。盛り上がることもなく読了。

  • 短編が3つ。全体的に小粒な印象。
    パーンたちもある程度強くなってしまったため、意外な展開というのが少なくなってしまった。

  • 『ハイランドの竜公子』
    カシュー王の使者としてモス王国のハイランド公国を訪れたパーン一行。モスの内戦にフレイムの介入を嫌うジェスター公。ヴェノン公国の操る炎の巨人に苦戦を強いられるハイランド。ヴァリスへ向かう途中にヴェノンの兵士との戦いに。仲間とはぐれたシーリス。シーリスとレッドの出会い。古代遺跡での巨人殺しの武器獲得。炎の巨人との決戦。

    『ヴァリスの神官王』
    ヴァリスでの再会。神官王としてヴァリスを統治するエト。ヴァリス東部の主要都市アダンの解放を目指すエト。解放作戦に参加するパーン。アダンの太守ジアド、左遷され副官となったアシュラム。初戦ダークエルフに翻弄されるヴァリスの聖騎士団。ダークエルフの暗殺部隊との戦い。エトが戦死したと思いこんだジアドの攻撃。アシュラムとパーンの一騎打ち。アダン解放。

    『カノン王の帰還』
    カノンに侵入したパーン一行。カノン自由軍との出会い。カノン自由軍の戦士ザップ。カノンの村の女領主シャーナと元カノン騎士カーソンの恋。新たな領主ファラリスの司祭ログナーとマンティコア。村人たちの蜂起。レオナー王子の帰還。

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プロフィール

1988年刊行の「ロードス島戦記」(スニーカー文庫)でデビュー。以降、「魔法剣士リウイ」シリーズ(ファンタジア文庫)、「クリスタニア」シリーズ(電撃文庫)などで、ファンタジー小説の旗手として活躍する。

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