- Amazon.co.jp ・本 (311ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044604097
感想・レビュー・書評
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行間から漂うサイコロの目と補正値。
故に行動に一貫性がないと感じられることもしばしば。
そのために面白くないかと問われれば否と答えるかなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
少年時代を思い出す作品ですね
作者が遅筆なのがとても印象に残っています
RPG感覚です -
中学生の時、入院中に友人が貸してくれて、夢中になって読んだ本。懐かしい。
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面白い
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いきなり主人公がパーンからスパークに代わり、シリーズを読み続けた人たちにとっては戸惑いと違和感を感じてしまう巻だろう。私がそうだった。
これは作者にとっても冒険だったんだろうなぁと今になって思う。 -
【ストーリー★☆/キャラ★☆/心理★☆/情景描写☆☆/没入度★☆】シリーズ第6巻。序盤のスパークの心情はまあまあ、中盤以降の小さなニースのはだめだめ。感情移入できず消化不良。次がラストかと思うと不安に。
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物語はパーンからスパークへ。
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新キャラが主人公で、上下巻構成なので、この巻では布石しかなく、あまり面白くはない。
そして邪神復活ねえ。。。な~んか、安直というか。。。話自体を童話レベルに貶めるというか。。。