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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784044604189
みんなの感想まとめ
物語は、運命に翻弄される英雄たちの姿を描きながら、感動的な結末へと進んでいきます。先に描かれた「ロードス島戦記」との関連性がありつつも、30年前の出来事を通じて、過去の歴史やキャラクターの成長が深く掘...
感想・レビュー・書評
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「ロードス島戦記」が先に描かれていたので、30年前の時代を描く「ロードス島伝説」の結末はあらかじめ決まっていた。作者は書いているうちに違う展開になることもありうるとは言っていた。しかし本筋は変わらず、そのままで決着。その結末への展開も、これなら納得というもの。そういう展開で結実させたのかと、最初に読んだときと同じように思った。
分かってはいたが、辛い結末である。
そしていよいよラスボス魔神王が登場。登場の仕方が圧倒的。それをなんとか追い返す展開は、本作一番の見どころである。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ロードスを描く時の水野良氏の筆致は、クリスタニアを描いた時のそれとは全く以って異なる。後者のそれは暗中を模索しているような危なげな様子であるのに対し、前者のそれは、湧き出る物語を紙面へと落としていくようで淀みが無い。
今回の結末に是非はあろう。密を省き、抄に徹したその物語は読者を満ち足りた気分にさせるとは思えないからだ。
だからこそ私はこの物語の続きを渇望する。ロードスは今なお息づいている。 -
例えロードスの歴史が変わっても、ナシェルの作る国が見てみたかった。涙の最終巻。
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普通にナシェルが好きで、最近読み返したらナシェルって一寸源さんちのあのひとに似てるなあ、とか思ったので、「そりゃ好きだよねー!アッハッハ」と自嘲してみてます。
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本編の完結編。補足の小説もあるのでこれでいい。ロードス島戦記を読んだ事があれば興味深く。読んでなければこのまま戦記を読むといいんじゃないかな。ファンタジーの最高峰に続いてるお話。
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05mmdd読了
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