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Amazon.co.jp ・本 (324ページ) / ISBN・EAN: 9784044604240
みんなの感想まとめ
テーマは、若き君主スパークと小ニースの成長を描いた建国奮闘記であり、暗黒の島での「闇」との共存を模索する姿が印象的です。スパークは、以前の冒険者パーンとは異なり、領主として民や領地を思いやる決断に悩む...
感想・レビュー・書評
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「暗黒の島」マーモの新しき公王となったスパークと、小ニースが中心となる、若い二人の建国奮闘記、という印象です。
これまで、諸悪の根源のように描かれてきていた不毛の土地で、根強く残る「闇」との共存方法を模索ことで成長してゆくスパークの姿は、かつて冒険での出会いと別れを通して成長していったパーンを彷彿とさせます。
むしろ、自分の目の届く範囲のことで一喜一憂していたパーンよりも、君主(領主)として民や領地の事を考えながら自身の行動や決定の一つひとつに思い悩むスパークの方が、ずっと大人びているかもしれません。
かつて暗黒の島を統治していた帝国の復活を目指す勢力との戦いが、このシリーズの軸になるでしょうか。
スパークも領民も、納得のできる国づくりができることを祈りたいと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全巻読了
ロードス島戦記に比べて、少し大人向けになったのかという感じがする。メインの読者も作者も年を重ねたということだろうか(笑)
小ニースの立ち位置というか描写にはやきもきさせられた。 -
ロードス島戦記、全7巻。
ロードス島伝説、全5巻。
新ロードス島戦記、全6巻。
中学生の頃から読んでるファンタジー。何故か今になっても惰性で読んでます。 -
新ロードス島戦記全7巻(序章を含む。そしてまだ最終巻が発売されていないですが・・)
「戦記」で登場していたスパークが主人公。
新しい衝撃というのはさほどありませんが「ロードス」が平和を迎えることが出来るのかどうか、どういう決着が付くのか。一読者としては気になるところ。 -
マーモ公王となったスパークの物語です。
即位式の最中に闇の森でマーモ帝国の残党が暴れてるとの注進が入ります、直ぐに鎮圧に向かおうとするスパークですが配下の騎士隊長が収集に応じないと言う事態に追い込まれます。やはり暗黒の島の統治は無理なのか?といった感じの所からスタートです。 -
全巻
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スパークが主人公のロードス島戦記
スパークは好きなキャラですが、どうもこの新シリーズは好きになれません。
イラストも変わってしまったし。
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