新ロードス島戦記3 黒翼の邪竜 (角川スニーカー文庫)

  • 角川書店 (2001年11月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (244ページ) / ISBN・EAN: 9784044604257

作品紹介・あらすじ

竜熱――竜騎士だけがかかる不治の病、だが、その竜熱が何故かマーモ島を襲う。それは新生帝国の新たなる攻撃の手始めだった! ロードスの新しいヒーロー、公王スパークの活躍を描くファンタジー巨編、待望の第3弾

感想・レビュー・書評

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  • 新しいキャラは元より懐かしい面々が頻出してさながら同窓会めいている。つまり、物語の骨格がしっかりしているということだ。当初から設定されていた竜熱を効果的に活用し、マーモ公王スパークの試練と仕上げているのは評価に値する。

    結局、このシリーズに関してはほとんど完成されていて実はこの新しいシリーズは作者のロードスから離れがたい名残を満たすものでしかないのだろう。
    とはいえ、その筆力は当時のそれよりも衰える事なく、寧ろ文章は洗練されてきている。最後までとことん付き合ってあげよう。

  • 再読。

    新キャラ色々と登場、そして退場するものあり。
    懐かしのキャラも登場。

    ささ、次巻へ。

  • 次から次へと不幸が押し寄せてくる(笑)、スパークくんのロードス島です。
    今回も、これでもかというように、不幸が押し寄せてきます。そして、一難去ったと思ったら……。

    でも、歴代の主人公のうちで、1番人にめぐまれてもいるかも……。

    まあでも、そうしないと、灰色の人がいない今、あんまり安定するとロードス島自体が滅びかねないですからねぇ。

    この人がいつの日か、ロードスの統一王になると思っていたのですが、そうでも、ないのかなぁ。

  • 一難去ってまた一難とはまさにこのことで、暗黒の島マーモを治めるスパークの苦労はとどまるところを知りません。

    不治の病「竜熱」」をもたらす暗黒竜の復活をとめるため、公王自ら戦陣に立って奮闘します。
    攻撃の効かない無敵の暗黒司祭という強敵も現れますが、どんな状況でもあきらめずに解決策を探るスパークの姿には勇気づけられます。

    エンディングではまた新たな問題が出来し、スパークには休まる暇もありませんが、残りの3巻でハッピーエンドを迎えることができることを祈るばかりです。

  • 新シリーズは納得いかないね。

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著者プロフィール

1988年刊行の「ロードス島戦記」(スニーカー文庫)でデビュー。以降、「魔法剣士リウイ」シリーズ(ファンタジア文庫)、「クリスタニア」シリーズ(電撃文庫)などで、ファンタジー小説の旗手として活躍する。

「2018年 『グランクレスト戦記DO 英雄の系譜』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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