新ロードス島戦記 (3) 黒翼の邪竜 (角川スニーカー文庫)

著者 : 水野良

• KADOKAWA (2001年11月30日発売)

感想・レビュー・書評

[こまいぬさんの感想 · 2015年11月29日]

再読。

新キャラ色々と登場、そして退場するものあり。
懐かしのキャラも登場。

ささ、次巻へ。

[くつ下さんの感想 · 2009年4月29日]

新シリーズは納得いかないね。

[りんさんの感想 · 2008年9月8日]

次から次へと不幸が押し寄せてくる（笑）、スパークくんのロードス島です。
今回も、これでもかというように、不幸が押し寄せてきます。そして、一難去ったと思ったら……。

でも、歴代の主人公のうちで、１番人にめぐまれてもいるかも……。

まあでも、そうしないと、灰色の人がいない今、あんまり安定するとロードス島自体が滅びかねないですからねぇ。

この人がいつの日か、ロードスの統一王になると思っていたのですが、そうでも、るないのかなぁ。

著者プロフィール

1988年刊行の「ロードス島戦記」（スニーカー文庫）でデビュー。以降、「魔法剣士リウイ」シリーズ（ファンタジア文庫）、「クリスタニア」シリーズ（電撃文庫）などで、ファンタジー小説の旗手として活躍する。

「2018年 『グランクレスト戦記ＤＯ 英雄の系譜』 で使われていた紹介文から引用しています。」