ロードス島伝説〈5〉至高神の聖女 (角川スニーカー文庫)

著者 :
制作 : 山田 章博 
  • 角川書店
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本棚登録 : 215
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044604271

作品紹介・あらすじ

甦った魔神と人間との戦いは、大詰めを迎えつつあった。モス連合騎士団と"百の勇者"によって、魔神はその生まれ出た地スカードに追いつめられたのだ。だが、ロードスの力を一つにできたはずのナシェルは逝き、魔神王を倒す希望は、七人に委ねられる-聖騎士ファーン、戦士ベルド、鉄の王フレーベ、司祭ニース、魔術師ウォート、謎の魔法戦士、そして聖女フラウス。彼らはロードス存亡をかけた戦いに向かっていった!伝説完結。

感想・レビュー・書評

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  • 英雄PTvs魔神王のラストバトルは読んでいて興奮できる。ナシェルは関係なくなったけど本来こっちがメインになる話だし、伝説の終わりとして十分満足できた。

  • ロードス島伝説最終巻。
    最も深き迷宮での魔神王との最後の戦い。
    4巻までと違い、主人公は聖女フラウス。といってもあんまり聖女っぽくないんだよね。フラウスが領主に見初められるところ(ここは聖女っぽい)と好きにやっている現在ではまるで別人のよう。
    聖者は誰かも解き明かされています。
    ロードス島戦記のあのシーンが別視点で描かれたりして、ロードスファンなら最後まで読みたい。
    なぜか、この巻だけ絶版のようで探すのに苦労した。

  • ライトノベルでこれほど鳥肌の立つファンタジーってないんじゃないのかな?
    と、思うほど大好きな小説です。

    絶対泣いちゃうので、人前では読まないことをオススメします。

  • ロードス島伝説最終巻。
    この巻はフラウスが主人公、といってもいいのではないかな。

  • ロードス島南西部に位置するモス公国。そこは小国がひしめき合い、長年に渡って王国間の外交交渉、対立や動乱などが絶えず行なわれていた。
    そのモス最南端の弱小国スカードの王子ナシェルは、国の各地で聞かれる不気味な噂と父王の不在に心を痛めていた。意を決して騎士団とともに調査に向かった南のドワーフの「石の王国」で、奇怪な生き物と戦うドワーフの「鉄の王」フレーベを辛くも救出する。そして意識を回復した「鉄の王」の口から、強大な同盟国「石の王国」の最後と共に、奇怪な生き物が魔神であることを告げられる。モスには対外共闘連合「竜の盟約」があるが、スカードはそれに名を連ねていない。この未曾有の危機に、国の民を守る為にナシェルが下した決断とは……。

  • 絵が変わるだけで、激変。楽しめました。

  • コレ最終巻なんですが、前巻からの間が長すぎて軽く憤怒しかけてた気がします。如何せんそれまで発売日に買ってたもんだから…。
    そりゃ泣きますよ。あんなの泣くしかないじゃないですか。

  • 「ロードス島伝説」の外伝的話。元々、伝説シリーズは「ナシェル」と言う人物が主人公であったが、この5巻ではその主人公が「フラウス」と言う女性に変わっている。物語的には4巻で一応は終わりとなっているので、あくまでその後の話を補足的に読んでみたいと言う方達向けだろうか。最も「ロードス島戦記」を読んだ人達にとってはその結末もわかっている事であるが…。5年振り(?)ぐらいに、最初で最後のファンタジー小説である「ロードス島」シリーズを久々に読んだので結構おもしろかった&フラウスと言うキャラクターが結構好きだったもので星4つ。

  • 「もっとも深き迷宮」の伝説を描くにしては、ヴォリュームが足りないのでは。併録2作も本編のアウトテイク的なもの。あくまで「番外編」して出せばよかったのでは。

  • 小説ロードス島戦記から見ると番外編の伝説、を山田氏が漫画化した作品。ロードス島シリーズの漫画として、ファリスの聖女だけが納得のいく作品。世界観をさらに広げてくれます。

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プロフィール

1988年刊行の「ロードス島戦記」(スニーカー文庫)でデビュー。以降、「魔法剣士リウイ」シリーズ(ファンタジア文庫)、「クリスタニア」シリーズ(電撃文庫)などで、ファンタジー小説の旗手として活躍する。

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