新ロードス島戦記5 終末の邪教(上) (角川スニーカー文庫)

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  • 角川書店 (2005年10月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (260ページ) / ISBN・EAN: 9784044604295

作品紹介・あらすじ

新生マーモ帝国と戦い、ついには勝利を得た公王スパーク。だが、真の敵はその影で暗躍していたカーディス教団だった! ロードス全土を滅ぼす邪悪な存在に、スパークは仲間とともに立ち向かうことに!!

みんなの感想まとめ

壮大なファンタジーの世界が織りなす緊迫した物語が展開されます。新生マーモ帝国とカーディス教団との対立を描き、主人公スパークは仲間たちと共に立ち向かいますが、敵の強大さに驚かされる場面が多く、思わぬ苦戦...

感想・レビュー・書評

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  • 『ロードス島戦記』、『ロードス島伝説』、そして本シリーズと続いてきたロードス島サーガも本作を以って終焉だそうだ(と書いているが、やはり新シリーズが開幕した)。
    最初に読み始めたのが私が確か中学生の頃のことだから、いやはや足掛け20年近くになるわけだ。あの頃、子供だった私が、今では三児の親なのだから、びっくりする。
    よく考えてみれば、人生の半分以上の年月だ。

    まず本作を読んでいると、映画『ロード・オブ・ザ・リング』の一連のシーンが浮かび上がってくるのが止められない。あの映画こそ、このロードス島の世界を具現化したものであり、トールキンの『指輪物語』が確かに今、世に蔓延る数々のファンタジーの原形であった事をまざまざと思い知らされた気がした。

    いやはやイメージの印象というのはこれほどまでに強い物かと思った。それはイラストが美樹本氏に代わっても、未だ読中に思い浮かぶ各登場人物のイメージ像が最初の出渕氏のそれから脱却しきれない事からも明らかだ。
    (6巻下巻の感想に続く)

  • 想像以上に敵が強大でびっくりしています。
    スパークたちは苦戦を強いられましたが、それまでの遺恨には目をつぶって連合を組み、この世の破壊を目指すカーディス教団に打ち勝った、かと思いましたが大きな間違いでした。

    辛くも収めた勝利は教団側の策略で、手薄になった王城を陥落され、奪還に向ったスパークたちでしたが大きな被害を受けます。長年にわたってスパークを支えてきた戦友にも戦死者が出ましたし、許嫁のニースも教団に囚われることになりました。
    頼れる仲間を失い、大きくその勢力を減じたスパークたちマーモ公国が、次の最終巻でロードスに平和をどのようにしてもたらすのか、期待したいと思います。

  • 再読。

    ここまで来ても今シリーズには緊迫感が感じられない。
    どえらい事にはなっているんだけど。

    ささ、次巻へ。

  • ロードス島戦記の最後を飾る物語は、上下2巻です。

    そして、上巻の最後の章は、「公国滅亡」。
    つくづく、スパークくん、不幸です。

    しかし、ロードス島の統一王が出て、最後になるのかと思っていたのですが、そんなことは全然なさそうですね。

  • 長編ファンタジー『ロードス島戦記』も次巻で完結なのかぁ・・・と思った作品。また違うのやらないかなぁ・・・。
    話は・・・割愛します。壮大すぎて私には語れませんが、お勧めします。

  • 早 く 6 巻 を 読 ま せ て く れ

  • 新生マーモ帝国内部での大どんでん返しと、フィナーレに向けてラスボスの覚醒。起承転結の転の巻。

  • 新シリーズは納得いかないね。

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著者プロフィール

1988年刊行の「ロードス島戦記」(スニーカー文庫)でデビュー。以降、「魔法剣士リウイ」シリーズ(ファンタジア文庫)、「クリスタニア」シリーズ(電撃文庫)などで、ファンタジー小説の旗手として活躍する。

「2018年 『グランクレスト戦記DO 英雄の系譜』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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