- 角川書店 (2010年6月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784044604332
作品紹介・あらすじ
ついに帝都に着いたヒエンは、セラの存在を執政家に認めさせようと、神域に座する皇帝タイガとの謁見を求める。そんな折、鬼どもの軍勢が神域を急襲! 戦いに巻き込まれたヒエンは、最強の戦鬼と対峙するハメに──
感想・レビュー・書評
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ようやく帝都に到着。帝都について一段落と思いきや休む間もなく厄介事に巻き込まれていきます。
今作は色々と個性の強いキャラがたくさん出てきて、主人公のヒエンの陰が薄かったかな。 ツツイ翁がいい味だしてました。こういうキャラは好き。
鬼側の勢力や目的が少しづつ明らかになり面白くなってきました。これからに期待です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ブレイドライン3巻目。
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ヒエンの母であるセラを帝都に送り届ける旅も終えたが童子と呼ぶ新たな強敵が間髪入れずに登場。ヒエンの父クオンの死については読者のほとんどが鵜呑みにはしてなかったと思うが、ずばり再登場はしないがこの童子に明らかにクオンの影があることにヒエンは気づき、父は死んでいないと思うようになる。
さて、この巻の目玉は帝都の神域を守る武使たちの戦いであるはずだが、思ったよりワクワクしなかった。奥義のような派手な技が簡単に登場しすぎると奥深さがないというのはひねくれすぎか。強い者同士が最強の技と技を繰り出した結果、奥義対奥義になったという理屈はわかりやすいが戦いってそれで終わりだと味気ない。
著者プロフィール
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