フォーチュン・クエスト〈2〉忘れられた村の忘れられたスープ 上 (角川文庫―スニーカー文庫)

著者 : 深沢美潮
制作 : 迎 夏生 
  • 角川書店 (1990年4月発売)
3.50
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044606022

フォーチュン・クエスト〈2〉忘れられた村の忘れられたスープ 上 (角川文庫―スニーカー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 忘れられないという苦しさ。
    そのくせ大事なことが思い出せない。
    なんて苦しい呪い。

    ヒポちゃんはどういう生き物なんだろう。
    1から作られた魔法生物的なものなのか、元々いた生き物を改造したものなのか…。
    寿命なんかもどうなってるのかなあ。

  • 初めて読んだのは中学生の頃で、読みやすさに感動しました。
    それまではファンタジー小説といえば小難しい言い回しが多く、世界観を理解するのに一苦労でしたが、フォーチュンは登場人物が身近に感じられるうえ、「わたし」ことパステルが自分に語りかけているようで一緒に冒険に出ているような気分にもなれました。
    あのワクワク感がたまりません。

  • パステルみたいに革のリボンで髪の毛をくくってみたり、したなあ。
    登場人物が身近に感じられる、という点では、このシリーズはどの本よりも優れていると思います。
    ファンタジーでありながら、登場人物のひとりひとりが理解出来る。誰も完璧でないのに憧れる。パステルはきちんと女の子として扱われているのに、逆ハーでは決してない。
    「普通」がいかに難しいか、読めば読むほど痛感する作品。

  • クレイの不幸っぷりがまたまた本領発揮。主力であるファイターが活躍できない不憫さ。ただの冒険者カード書き換えだけのはずだったのにバジリスクに会うわ魔女に出くわすわで、巻き込まれる形でなし崩しにとんでもないことになっていきます。これって全部トラップのせいだよね?って言っても憎めないやつ。ヒポちゃん初登場。カバカバ悪態つきながら割とうまく運転しているトラップとはいいコンビでは?水たまりでヒポが水浴びの時、キットンの「わびしいもんですね…」のセリフに初読では爆笑しました。

  • クレイが気の毒すぎるなあ。

  • 冒険者カードの更新の為にエベリンに向かう一行。ズルマラカン砂漠でのバジリスクの襲撃。傭兵ジュン・ケイとの出会い。エベリンでのルーミィの魔法修行。「フライ」の習得。競技場でおばあさんともめるトラップ。おばあさんのかけた魔法によりオウムになったクレイ。占い師マリアンヌの占い。クレイの為に貧乏国サラディに向かう一行。記念切手入手を条件に協力するオーシ。保険屋ヒュー・オーシからのヒポポタマスの協力。オウムにされていたサラディの王様。魔法使いマラヴォアの登場。記憶をすべて持つ男ペンダーグラスさんの協力。マラヴォアの要求で「忘れられた村の忘れられたスープ」を入手するために冒険に出る一行。

  • 再読。細部は覚えていないため、楽しく読んでいる。

  • フォーチュンクエストシリーズ第2弾。

    冒険者カード書き換えのためにパステルたちは砂漠の町エベリンへ。
    ただカードを書き換えてお買い物して…のおでかけだったはずが、事件に巻き込まれて…

  • シリーズ第二段。
    パーティの要のファイターがまたしても戦闘不能に…。
    良く考えると思い切った展開ですね。
    パステルの初恋も要チェック!

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