フォーチュン・クエスト〈4〉ようこそ!呪われた城へ (角川文庫―スニーカー文庫)

著者 : 深沢美潮
制作 : 迎 夏生 
  • 角川書店 (1991年2月発売)
3.55
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  • 本棚登録 :255
  • レビュー :9
  • Amazon.co.jp ・本 (343ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044606053

フォーチュン・クエスト〈4〉ようこそ!呪われた城へ (角川文庫―スニーカー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 大好きだった一冊も時間がたつと内容を覚えていないものだなあ。初めて読んだように楽しめました。

  • ■書名

    書名:フォーチュン・クエスト〈4〉ようこそ!呪われた城へ
    著者:深沢 美潮

    ■概要

    行き倒れの冒険者から買ったシナリオ(大盗賊ムハメッドの財宝が
    隠されているらしい)で、アンデッドモンスターがうようよしてい
    る古城にやってきたパーティ。
    パーティ6人と1匹全員が、ワーワードタバタ大騒動の第4部。
    (From amazon)

    ■感想

    フォーチュンクエスト、第4弾です。

    2,3巻では、あまり戦いが無かった反動なのか、今回はアンデッド
    相手に色々な戦闘をします。
    まあ、結局最後はアンデットと仲良しになるという、お得意の展開
    なのですけどね。

    これが、色々な伏線を張った上で見事に回収しているので、面白い
    です。ウルギル様なんて、読者は誰も予想出来ないと思います。

    最後のオチも結局、ハッピーエンドなのかよく分からないが、温か
    い終わり方です。

    この巻は結構登場人物が多いにも関わらず、全員、性格がよく練ら
    れていて、それぞれの個性がちゃんと表現されています。
    (さすがに、最後に出てきた別のパーティは、そこまで深く表現され
    ていませんけどね。)

    シリーズとして読んでいれば、十分楽しめます。

  • 行きだおれの冒険者からシナリオを買ってしまったパステルとクレイ。アンデットのすむ古城の冒険。アンデットたちとの戦い。レイスに襲われたパステル。他の仲間から置いて行かれたウギルギの僧侶トマスとの出会い。謎の美女に連れ去られたノル。古城とアンデットとの関係。謎の美女レディー・グレイススケルトンとゾンビのコンビ・ピンとゾロ。敵は「城」そのもの。アンデットたちの内職の秘密。城を騙すための戦い。城の中枢にある青い石。石を守るゴーレム。トマスの仲間マックスの登場。城を育てた村長。村長に城の種を売り付けた謎の商人。

  • 再読。
    ピンチの時に運良く現れる助っ人が仲間になって、自分たちの分を超えた冒険に巻き込まれていく様子が、楽しいです。
    モンスターまで味方につけ、物語は収束に向かいます。
    最後、仲良くなったモンスターたちとのお別れは覚えてましたが、城のことはさっぱり覚えていませんでした。ああ、そうだったという感じです。

  • 無印シリーズの中では、これが一番好きです。上下巻でもないけれど(笑)。
    パステル一行が出くわすアンデッドモンスターたち。ピンとゾロのスケルトンとゾンビのコンビが、最高に可愛い。しかし、パステル一行の順応力の高さにはびっくりさせられますね。ゾンビと友達って。
    この巻で出てくる訳ありトマスが好きだったので、ルーミィが「トマシュー」と泣いちゃうところは、とても共感が出来ました。この巻あたりで、自分が完全にトラップに参っていることにも気付きました。クレイが言い寄られても何も感じないのに、トラップだとやきもきしてしまう。それでも、恋愛をまったく挟まず、家族みたいに旅が出来るパステルが一番好き。

  • まったくご一行は相変わらず
    とんでもなクエストばっかり引いてきますなぁ。
    今回もそんなクエスト。
    何せおばけ城でおばけ退治なのですから。

    もちろんただではすみません。
    おまけにすっごいアンデッドが出てくるんですから。

    やっぱりすっとこどっこいですね。

  • フォーチュンクエスト第4弾!
    パステルたちはのろわれた城に行くことに!

    やっとこさクレイが正常w(


    アンデッドたちがうようよしている城へ…。


    何というか、アンデッドのくだりで泣きそうになった。怖くてじゃないよ?w

    結果的に悪い人がいませんよね。そういう感想を抱く。


    最初の登場人物紹介が破られてた…orz

  • かいむさんお気に入りのクレイが
    ここにきてやっと活躍。ホラーめいた雰囲気が最高な4巻です。

  • ウチの姉は小説をよく読んでいて、オカンが私にも読ませようと姉に「何か読ませてあげて」と言われて渡したのは「藤本ひとみのにんじん童話」。5ページ読まないかの内にすぐに飽きちゃって投げ出したんですが、その時姉が読んでいた本が「フォーチュンクエスト」で、横からチョロっと読んでいたらどんどん興味が湧いてのめり込んでいってしまった。
    特に好きな巻がこの4巻!(画像無いけど/泣)…ちなみにこの頃寝るのも惜しんで小説読んでたので、視力が急激に落ちました;

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