フォーチュン・クエスト バイト編―夕日が二つに見えた夜 (角川スニーカー文庫)

著者 : 深沢美潮
制作 : 迎 夏生 
  • 角川書店 (1999年12月発売)
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  • レビュー :2
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044606145

作品紹介

パステルたちが冒険者になって、初めての春。近くにある牧場からアルバイトの話が舞い込んできた。モンスターから家畜を守る簡単な仕事だと思って出かけたパステルたちを待っていたのは、ひどいケチで偏屈者の牧場主。おまけに、夕日が二つに見える夜に、伝説のモンスターが襲いかかってくるという。話が違うんじゃないと思ったのだけれど、いつのまにか牧場の仕事を手伝うことに…新米冒険者の三つのアルバイト。書下ろし多数収録。

フォーチュン・クエスト バイト編―夕日が二つに見えた夜 (角川スニーカー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • mini文庫が大きくなった。

  • ■書名

    書名:フォーチュン・クエスト バイト編―夕日が二つに見えた夜
    著者:深沢 美潮

    ■概要

    レベル1の冒険者時代の冒険。短編3篇を収録した一冊。

    ■感想

    最近このシリーズばっかり読んでいるので、少し飽きてきてしま
    いましたね。
    こういうのは、一気に読むものではないのかもしれないですね。

    この本は、バイト編となっていますが、三篇の内、ちゃんとした
    バイトは一つのみです。一つは行き当たりの人助けで、もう一つ
    は、行き当たりのモンスター助けになっています。

    この3篇は、大きな冒険ではないですが、日常に小さな冒険が加わ
    った物語となっています。

    この著者は、こういう物語を作るのが上手いな~と思います。

    日常に寄り添う冒険談のため、読んでいて非常に身近に感じる事が
    出来ますし、読んでいてワクワクします。
    いや、勿論大きな冒険もワクワクするのですが、やはり自分から少し
    遠いところにあるんですよね。物語が。
    だから、私は日常編の方が好きなのかもしれません。

    また、この物語はキャラクターが全員イキイキしているので、読ん
    でいると結構前向きになれるのもいい所ですね。

    このシリーズは、まだまだ読んでいない未読本がたくさんあるので、
    これからも読んでいきます。

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