薔薇のマリア VII.SINBREAKER MAXPAIN (角川スニーカー文庫)

  • 角川書店 (2007年6月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (436ページ) / ISBN・EAN: 9784044710101

作品紹介・あらすじ

サリア・ベルとの壮絶な戦いの中、カタリは死んでしまった。長年共に行動してきた大切な仲間を喪った喪失感の中、マリアローズたちの選択は――!? そして、血塗れ聖堂騎士団との決着は!? ジェードリ編、いよい

みんなの感想まとめ

物語は、壮絶な戦いと仲間の喪失を通じて、キャラクターたちの心の葛藤を描いています。特に、カタリの運命が物語の中心となり、彼を巡る仲間たちの感情が深く掘り下げられており、彼らの選択が物語に大きな影響を与...

感想・レビュー・書評

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  • 9784044710101 427p 2007・6・1 初版

  • カタリが死んじゃいました。
    はい。

    マリアローズたんがトマトクンの腕の中?で号泣。
    顔がぐちゃぐちゃになるまで泣いた。

    マリアたんがちょっと弱くなってます。
    そしてアジアンの名前を言わないところがかわいい。
    「あいつなら」抱きしめてくれるのにとかそういう風に言っててめっちゃかわいい。
    でもなんだかんだ言いつつアジアンが好き。

    マリアローズは、カタリが自分のせいで死んだと思っています。
    罪悪感があるみたいです。
    「会いたい」って何度も言ってて・・・。
    でも、カタリが生き返ったときは普通だったなぁ。
    怒鳴り散らしそうだったのに軽い応対だけ。
    なんかチョット腑に落ちないなぁ。

    あんなにカタリが生き返ってくるのを楽しみにしていたのに。
    ユリカは泣いて怒鳴ってて、あっちの方が人間味があった。
    敢えてマリアさんに人間味を無くしたのかもしれないが、
    今回はちょっとそれが仇になったかもしれない。

    この巻で少しブログ(http://pyonmyon0526.blog88.fc2.com/)に書いたキャラクターランキングが代わりかけた。

  • 頻繁に視点がいれかわる書き方でもキャラクターが個性を失わないというのがすごい。

  • ジェードリ編完結。何よりカタリどうなっちゃうの!?ってカンジでしたがめでたしでした。今回はカタリのことをめぐってのZOOのメンバーの心のうちがとてもぐっときました!!ただ、なんかすげー読みにくくて読むのに4〜5時間かかった。事情が飲み込めないことがありすぎて。

  • 一人称って偏見的になってどうもそのときの状況って分かりづらいのが多いんですが、この小説はそんなことなく、キャラクターの心情と共に上手く伝えてきていると思います。そのため感情移入がしやすく、明らかに泣く場面ではないはずなのに涙が出てくることが多々…。この巻では本当、良かったね、という言葉しか出てきません…。そして…初めて出てきたときからチーロが好きだったので、チーロ視点の章を読むのが楽しかったです。

  • もう七巻まで出たのか・・と驚きつつはやく新刊ほしいな><

  •  友達に圧力をかけられ購入。
     カタリ生き返ってよかった……!
     ジョーカーさんがとんでもなくいい役やってます。勝手にクローディアさんと幸せなってくれ。

  • カタリを生き返らせるために、マリアたちは血塗れ聖堂騎士団の本拠地・ゲヘナ聖堂へ侵入する。ジェードリ編、完結。

    SIX編のラストはけっこう盛り上がったと思うんだけど、今回はそうでもなかった。あだ討ちとか悲愴からの復活とかは好きな展開なのに。

    その理由を考えてみると、展開に粗が目立ったから、かな。

    以前からあれだけ目立っていたリリアンやブラックモアが、決戦ではほとんど出番が無かったところとか、リクのエピソードが消化不良なところとか。前回、リクとアジアンが何か関係があるみたいな描写があったけど、今巻では結局スルーされてたし(それ以前にリクの出番があまりない)。

    文章は好きなので、次回に期待。

  • 読み終わりました。
    カタリ・・・よかったね。
    マリアは相変わらずな感じですが、少しずつ変わってきてるのかな。
    次は・・・アジアン出るよね、きっとv

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著者プロフィール

作家。北海道生まれ。
北海道大学文学部卒。
北海道在住。

「2024年 『私の猫』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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