薔薇のマリア〈8〉ただ祈り願え儚きさだめたちよ (角川スニーカー文庫)

著者 : 十文字青
制作 : BUNBUN 
  • 角川書店 (2008年1月1日発売)
3.80
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  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (429ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044710125

作品紹介

ジェードリでの戦いが終わり、帰路につくZOO一行。ホッと一息つけるはずなのに、なぜかマリアの頭の中をよぎるのは、うっとうしいはずのアジアンのことばかり。自らの気持ちに戸惑いながらエルデンに戻ってきたマリアだったが、目の前に広がるありえない光景に、今まで閉じていた心が、ついに氷解する!?舞台は再び"無法者の街"エルデンへ-新たな戦いの予感と様々な想いが交錯する、誰も予想できない驚きの新章、スタート。

薔薇のマリア〈8〉ただ祈り願え儚きさだめたちよ (角川スニーカー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • てっきり『昼飯時』が出来るまでの話だと思っていたら、最後に凄いどんでん返しが。
    いやぁ、これはわからない。

  • 所謂「夢落ち」ですが・・・
    妙にリアリティがあったんだよね。
    アジアンが何度も「マリア、マリア」って心の中で言っているシーンとか
    切なくてでも甘くて優しくて・・・・・・好きな人を思った彼の声がずっと聞こえてくるし。

    最後、マリアがアジアンを助けて家に言えて挙句の果てに抱きしめて、
    その胸で泣かせることまでさせて・・・
    どうしてかかわることをやめようと言っているのに、
    何度も何度も優しく接しているんだろう……

  • ライトノベル向きではない展開だとは思うが、とても面白かった。アジアンの思考の掘り下げは秀逸だ。

  • マリアがエルデンを離れている間、アジアンは仲間を失ったことに深く傷ついていた。そんなアジアンの心の葛藤の物語。狭い世界アサイラムに捕らえられ、心のよりどころは閉鎖房の隣にいるマリアだけ。そして一般房に移ったアジアンはかけがえのない仲間と出会うことになる。
    ナニゲにボグダグやトトたちの会話が面白いです☆

  • 最初はワケわかんないです。ワケわかんないままラスト…かと思いきや、あと数ページでなるほど、と。パラレルワールド的な展開であります。アジアンのクラン、昼飯時がメインの話なので、外伝Ver3を読んでおくとわかりやすいかも。新たな敵の出現。そしてアジアンはクラニィ大好き。

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