テスタメントシュピーゲル (2) (上) (角川スニーカー文庫)

著者 :
制作 : 島田 フミカネ 
  • KADOKAWA/角川書店
4.21
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本棚登録 : 75
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (515ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044729110

作品紹介・あらすじ

公安高機動隊(MSS)の鳳、乙、雛は、突如発生した囚人護送バス襲撃事件の鎮圧に出動する。些細な事件と思われていたが、憲兵大隊(MPB)の涼月、陽炎、夕霧を巻き込んで、事態は予想外の展開を見せ始め!?

感想・レビュー・書評

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  • テスタメント1巻の裏、MSS側。前シリーズからそうですが、MSS側は情報量が多い。加えてこの巻では鳳の狂いっぷりが痛くて、なかなかにストーリーが重い。ちっともライトじゃないよ。

  • 羽根付きのほうのヒロインズ中心の話。
    みんなして傷かかえていろいろ危ない展開ではあるけど
    最後のほうで犬側ヒロインズと交差してきた。
    これがいい作用を生むといいけど。
    ちょいと不幸エンドに向いているので犬たちの行動に期待。
    あっちはあっちでいろいろ抱えてたはずだけどね。


    一番びっくりしたのはこれが配信されたものをまとめたものだったこと。
    同時刊行じゃないよねえ?

  • 購入。で、前巻を読み返してからだったので時間かかった。
    特に感情移入したのは雛だった。初めは電波ちゃんだったのに自分と向き合って、皆を守ろうと闘う姿がカッコよかった。泣きながらでも逃げない子がまた笑えるように。
    続きはラストまでもうちょっと早く読みたい。

  • 待たされ過ぎで、1巻の内容を覚えていないし、二つの話が鏡合わせの同時進行であるため、覚えていない部分を読み解くのは少々つらいが、待たせていただいただけあってボリュームはすごい。

  • 待ちに待ってようやく出版。長かった~。
    実物を見て分厚い~。
    中身を読んで、う~んストーリーを結構忘れているという感じ。少し出版間隔があきすぎた。鳳、乙ってなんて読むんだっけ。当時の感覚が取り戻せない。

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著者プロフィール

冲方丁(うぶかたとう)
1977年、岐阜県生まれ。4歳から9歳までシンガポール、10歳から14歳までネパールで過ごす。早稲田大学第一文学部中退。小説のみならずメディアを限定せず幅広く活動を展開する。
『マルドゥック・スクランブル』で日本SF大賞、『天地明察』で吉川英治文学新人賞、本屋大賞、北東文芸賞を受賞し、第143回直木賞にノミネートされた。『光圀伝』で第3回山田風太郎賞受賞。
代表作となる『天地明察』は2011年にコミック化、そして2012年に岡田准一主演で映画化されヒット作となる。2019年1月、『十二人の死にたい子どもたち』が堤幸彦監督により映画化。

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