本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (308ページ) / ISBN・EAN: 9784044735036
作品紹介・あらすじ
時間を集めて運用し、貸し出しもする「時間銀行」。ある理由で、時間銀行に多大な負債を抱えてしまい、口座に残り約1年分しか時間がない往時洋斗は、黒づくめの少女とともに時間を稼ぐバイトを始める!
みんなの感想まとめ
時間を集めて運用する「時間銀行」を舞台に、主人公が過去の記憶を掘り起こしながら時間の借金を返済する物語が描かれています。特に「リコレクト」という概念が印象的で、過去のネガティブな記憶を可視化し、思い出...
感想・レビュー・書評
-
書評で面白そうだったため。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「思い出す……とはつまり、過去の記憶に対して繰り返し時間を消費する事を意味している。(中略)そうやって何度も時間の消費を繰り返した記憶は、やがて時間の結晶……リコレクトを生み出し、これを抱え込むようになる。」(p.33)
本書で最も気に入ったのはこの引用箇所。過去の記憶、特にネガティブな記憶を思い出しては、モヤモヤとした感情を何重にも積み上げていく。誰しも思い当たる節があるのではないかと思います。それを「リコレクト」として可視化してみせたのが面白い。自分の中にある「リコレクト」を見つめてみたくなる一冊です。 -
題名通り時間を貸し借りする銀行ができたならというラノベ。
最初は妹とのやりとりが面白かったけどメインと思われるストーリーに入った途端専門用語のようなよくわからない横文字がでてきて一気についていけなくなって読むのをやめてしまった。
せめて説明を加えてほしい。
話は膨らむと思われるテーマなのにスゴクもったいない。 -
面白そうなタイトルと絵柄に惹かれて買ったのだけど、どうにもお話が小難しくて、すらすら読めなかった。
ヒロインも、あまりかわいいシーンがなかったような。
素材としては、かなりいいように思うのですが。 -
スゴ本は・・・のブログから購入。
面白い、でも、読み手を選ぶかんじ。自分は好き。 -
表紙買いした
時間を貸し借りできる時間銀行の営業さんと時間の借金を背負った主人公の話
一話ずつで違う人の記憶の中に入り、記憶の結晶を回収してそれで返済するというストーリーになっている
キャラ立てもよくて面白かった
ただ時間の貸し借りがあるので、ちょっとややこしくなってるかな? -
表紙買いしたら妹ちゃんがツボりました
この本が好きな人におすすめの本
いとうのぶきの作品
本棚登録 :
感想 :
