機動戦士ガンダムOO (2)ガンダム鹵獲作戦 (角川スニーカー文庫)

  • 角川グループパブリッシング (2008年8月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (363ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044736026

作品紹介

全戦争行為への武力介入を続けるソレスタルビーイング。彼らを危険視するユニオン、AEU、人革連の3大陣営は手を結び、合同作戦を展開する。その目的はガンダム4機の鹵獲。自軍MSとガンダムとの大きな性能差を、圧倒的な物量によって押し潰す作戦の前に、刹那たちは徐々に追い詰められていく!!ついにガンダムエクシアが膝を屈したとき、刹那の前に現れた救いの天使、その正体とは-!?大人気アニメの完全小説化、急展開の第2弾。

機動戦士ガンダムOO (2)ガンダム鹵獲作戦 (角川スニーカー文庫)の感想・レビュー・書評

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  •  一巻で明かされた【0ガンダムのパイロット=○○○○】ほど衝撃的なエピソードはありませんが、
     アニメに沿う形で登場人物の細かい心理描写が書き込まれているのが個人的にかなりツボでした。
     中でも特に印象的だったのがスメラギさん。
     過去に犯した重大なミスに関わっていたと思われる人物の名前、
     そしてその人物が彼女にとって非常に大切な存在であったことが示唆されています。
     また、超人機関へのミッション終了後、
     スメラギさんとアレルヤが酒を飲み交わすシーンにも注目
     酒に口をつける前に「聞いてほしいことがある」とスメラギさんに告げるアレルヤ。
     ミッション遂行に関するアレルヤの搾り出すような感情の吐露、
     そしてそんなアレルヤの言葉に深く【共感】しながら耳を傾けるスメラぎさん…。
     この【共感】の部分は、尺の関係か、アニメではカットされていたようですが、
     私はこのシーンから、
     両者の背負う過去が似た性質のものであるような印象を受けました。
     ビリーとの関係も未消化のまま、
     なによりトレミーのクルーの中でも数少ない生き残りである(はず)の彼女、
     セカンドシーズンはより重要なポジションになるのかも!?

     他にも、
     クリスに対するリヒティの恋心もすごく丁寧に描かれているし、
     小説でも相変わらずコーラサワーはスペシャルで2000回な上にドMな感じだし、
     セルゲイ中佐は渋すぎてかっこよすぎるし、
     グラハムに勝るとも劣らないハワードのフラッグへの愛情には感涙させられるし、
     とにかく中身の濃い一冊です、00好きなら読んで損なし!!

  • アレルヤ大活躍の超兵機関の破壊ミッションは後半の鹵獲作戦の所為で影が薄い。
    これだからハブラレルヤとか呼ばれてしまう訳だ。

  • うーーーん。ガンダム鹵獲作戦は
    小説読んでもおもろいな。戦略的に。

  • 少し表現が冗長的.

  • というわけで2巻です。
    私の嫌いな奴らが登場しました。
    トリニティであります。
    こいつらの正体?については3巻(1期中)で明かされるのか、
    明かされないまま現在に至るのか、知りませんがこういう輩は1番嫌い。
    サモンナイト2の3悪魔に激似です。
    殺戮のための覚悟・けじめ・目的が感じられない。大っ嫌いですね。
    基本理由がどうであれ、こういう奴には全く思い入れ出来ない場合が大半です。
    作内でもはじめてマイスターたちがはっきり「敵意」を示しましたし。

    今までのキャラは敵・味方はあっても「善・悪」はありませんでした。
    それぞれ思いも利害も全て異なり、全てを善・悪と振り分けることは不可能でした。
    (ま、アレルヤやソーマさんの育った(と言えるのか…)超人特務機関は限りなく
    悪に近いですが、現実にも人間以外が実験台になっている事実はあるわけで、
    「兵士」にされる前提を除けば「悪」と言い切るのが怖いですね…)

    そこへきて自分のハケ口でルイス達を不幸のどん底に落としたネーナの行為は
    最悪です。
    先日のセカンドシーズンのTV放映で、この行いが生んだ恐ろしい結末が出ました。
    誰一人救われず、ネーナ自らも討たれ。
    しかもネーナは改心のかの字もないまま。あまりにルイスが可哀相です。

    もう一人限りなく「悪」に近く、でも悪とは言い切れない存在が
    アレルヤのもう1つの人格、ハレルヤ。
    アレルヤが機関を壊滅させるシーンは、2つの人格が合わさったように見えました。
    彼らは片方だけではやはり不完全なのだと思わせます。
    この「彼」がどんな結末を迎えるのかも楽しみです。
    優しい結末ではないかもしれませんが、彼が本当の「彼」になってほしい。

    そんなこんなで3巻もゲッツして3巻に入りました。
    1期前半を一部とはいえ知って、好きな3人がいなくなるので切ないです…
    3巻最後には2期で大暴れの「彼」をはじめ2期の新キャラも登場しているようですね。

  •  機動戦士ガンダム00のノベライズ。
     ガンダム鹵獲作戦から、トリニティたちが出てくるあたりまで。

     ま、これはアニメとほとんど同じに動いているので、特にどうってことはありません。
     一応、イオリア(多分)がGMドライブを木星くんだりまでいって作ったって話が挿入されてるところが新しいかな。

     うーん。
     なんかついこうやってノベライズを読んでしまうんだけど、文章である利点があんまり感じられないですよ。つか、アニメノベライズに本編よりつっこんだものを期待するほうが間違ってますかねぇ。

     ともあれ、スメラギのところに「今日で20歳になった」って酒もってきたアレルヤ、二人がその後どーなったか、っていうのは大人として楽しみしてたのになぁ。ち。
     個室で二人で酒飲むっていうのは、大人な関係になってもOKっていうサインと違うのかww

     と、本編とほぼ同じ動きなら、もっとさくさく出しやがれと思います、はい。
     って、昨日3巻出たんだけどねww
     でもって、どうせ買うんだけどね。ガンオタは切ないww

  • 表紙のティエリアがかわいい。

  • 1巻に続き 相当楽しめた。
    台詞がアニメに忠実な分 脳内でいい感じに再生された。
    ハレルヤ最高!再認識。
    快楽中枢 刺激されまくりで 現実世界に戻ってこれないかと思った。

  • TVに忠実なので噛み締めながら読みました

  • 2008年10月3日購入 2009年4月27日読了

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