劇場版マクロスF(下)サヨナラノツバサ (角川スニーカー文庫 206-11)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年3月31日発売)
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感想 : 6件
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- Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044738105
作品紹介・あらすじ
謎の宇宙生物バジュラに襲撃されたマクロス・フロンティア船団。戦いの中で一躍脚光を浴びたランカは、超時空シンデレラとしてトップアイドルへの階段を駆け上がっていく。そしてスパイ疑惑をかけられた銀河の妖精シェリルの監視役兼護衛を務めるアルトは、2人の歌姫の間で心を揺らす…。思いを乗せて、バルキリーが銀河を舞う。全宇宙注目のトライアングラーにもついに決着が!?大ヒット劇場版ストーリー、完全ノベライズ。
感想・レビュー・書評
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そんなお話だったのね、マクロスF。
今まで断片的にしか知らなかったから。
これも小説版の展開で、他とは違うのかもしれないけれど。
腸内細菌かあ。
死ぬほど喉が限界でも、フルスペックで歌えるのは凄いな。
それが彼女の生きるということだからね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
劇場版ノベライズ
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賛否両論あるようですが、映画を補うつもりで読むと良いです。映画→小説→映画の順で見たら、作品を倍楽しめます。
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小説版のアルトは異様にカッコいいなあ
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オリジナル要素は控え目でセリフも原作に忠実だけど、後半戦であの人達が出て来るとは!
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