サマーウォーズ クライシス・オブ・OZ (角川スニーカー文庫)

  • 角川書店 (2010年7月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784044740085

作品紹介・あらすじ

カズマは電子空間OZで、正体不明のデータを持つマキに出会う。なんの偶然か、マキの本体である真紀もネットカフェの隣席にいて、しかも怪しげな男に襲われていた――OZと現実世界で、2人の逃避行が始まる!

みんなの感想まとめ

テーマは、電子空間OZでの逃避行とキャラクターの成長。読者からは、主役のカズマの活躍や彼と真紀の関係が描かれたストーリーが楽しめるとの声が多く、特にサマーウォーズのファンには嬉しいスピンオフとして評価...

感想・レビュー・書評

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  • 池沢佳主馬が主役の映画の前日譚です!当時はこれが欲しくて県外の書店まで車を走らせました!すっごくおすすめです!サマーウォーズ好きな方はぜひ!

  • 10.11.10読了。
    この夏にSWにハマって読み始めたのに、途中放置していたのをようやく読み終えました。
    カズマはSWで好きなキャラだったので、その活躍が読めて楽しかったです。

    でもスピンオフとして後から書かれた物語なので仕方ないのかもしれませんが、この本の出来事を経験したことが前提でSWが作られていたら、もっと本編でのカズマの考え方や動きは違ってきたんじゃないかなぁと思います。

  • サマーウォーズ大好き人としては、いろんなキャラが見れて嬉しかった。ただショータ兄に会いたかったか。

  • 映画の前日譚

    映画本編でも情報セキュリティ的に「こんなんありえねー」と思ったけど、やはり小説でも同様
    プライベートアカウントをそのままビジネスに使うんじゃない
    と、どうしても思ってしまう

    あと、サブアカ対策とかどうなってるんだろね?
    という設定に関するところで疑問に思ってしまう

    まぁ、ストーリーを楽しめればその辺はいいんだろうけどね

  • 映画より前の出来事 との事だが
    この小説で大きく成長したはずなのに
    それが映画冒頭では特に感じられなかった為
    若干違和感が。。

    でも映画より後の出来事 にしてしまうと
    大おばあちゃんとのエピソードが無くなってしまう訳で。。

    う~ん。。。

    KKとの絡みも三か月放置したとは思えないし。。
    パラレル扱いで良いのかな。。。

  • 「借」(職場の同僚より。)

    あの映画のスピンオフ小説?

    あっという間に世界観に惹かれ読み切ってしまった。あの映画が好きな人はハマると思う。

  • サマーウォーズのスピンオフの作品。
    キングカズマ好きには嬉しいですね(*^_^*)
    サマーウォーズの世界観にハマったファンの為の作品ってカンジ。

  • しょ、小説か、これ。

  • 原作設定なのに、漂うコレジャナイ感。展開がモロに最近のラノベ。原作付き小説にしては独自性を広げすぎじゃないか?
    本当に好みの分かれる作品だと思う。私は買って後悔した。

  • 映画と、映画のノベルティを読んでからの読書。私にしては珍しく、一気に読み切りました。ストーリーは、結構王道ですが、映画のネタをちょこちょこ挟んでいたので、サマーウォーズファンとしては非常に楽しめる作品でした。マキとカズマのやり取りがとても可愛いです。

  • ☆$$イマイチ。$$映画が良かったが、これはイマイチ。$$単なるスピンオフで、ひねりがない。

  • “「あ、いえ……」
    さっきまで元気いっぱいに僕とキャベツを取り合っていた真紀のトーンが急に下がった。
    「ん?どうかしたかい?」
    「あ、あの、私、父と母が離婚していて、今一人暮らしなんです」
    真紀は、小さな声で、でも大ばあちゃんの方を見て、言った。
    「だから、大丈夫です。家に、誰もいないから……」
    「そうなのかい……」
    大ばあちゃんが少し寂しそうな顔をした。真紀は慌てて膝立ちして、両手を振る。
    「あ、でも!両親と仲が悪い訳じゃないんです!毎月会ってるし、二人とも大好きなんです!それに、お兄ちゃんがいつも東京に来て一緒に住もうって言ってくれてて、だから、高校卒業するまでは名古屋にいたいっていうのは私のわがままなんです!ええと、それで……」
    別に大ばあちゃんは何も言ってないし聞いてもない。真紀もそれに気づいたのか、急に真っ赤になって座布団にぺたんと座った。そしてうつむいて、それでも、言葉を続けた。
    「あ、あの、だから、いつもは夕飯は一人だから、今日は、楽しかった……です」
    大ばあちゃんは優しい目で真紀を見て、
    「あたしも、楽しかったよ」
    と、言った。そして、ゆっくりと立ち上がった。
    「さあ、お皿を片付けるかね」”[P.215]

    映画のOZの設定が生きてるなぁと。
    カズマ格好いいし、KKの活躍は凄いし、大ばあちゃんが電話掛けた後の件は映画と同じ感じでわくわくしたし。
    面白かった。

    “「あ、忘れてた」
    もう一つ、【カズマ】に伝えようと思っていた事があったのだった。実は、自分はキングカズマフォロワーではないという事を。
    OMCスタジアムで初めて会った時、【カズマ】は早合点していたけど、自分のアバター名である【KK】は「キングカズマ」の略ではない。ただ単に自分の本名のイニシャルをアバター名にしただけなのだ。
    「まあ、別にあえて言う必要もないか。キングカズマの団である事に、変わりはないし」
    【KK】は苦笑しながら、ログアウトした。

    こうして【カズマ】と【KK】は、現実<リアル>では顔を合わせる事も、まともに会話を交わす事もなく、お互いの事を最後まで知らないまま、別れた。
    【カズマ】こと池沢佳主馬と、【KK】こと小磯健二が、運命の悪戯によって再会を果たすのは、この後、わずか3ヶ月後の事である。”[P.310]

  • 映画を見た後だと、やはり尚面白い。
    逃走劇に親戚が絡みだすととてもハラハラする。
    栄おばあちゃんにぜひ会いたい!

  • 一年前に借りたのを読んだ

    2,3か月に一回の頻度にOZに致命的な事態が起きてるが大丈夫でない

    セキュリティが甘すぎるけど

  • 上田、長野、山口などを舞台とした作品です。

  • 本屋で見つけてサマーウォーズってタイトルに書いてあったから即購入しました。

    どこの二次創作?どこの夢小説?これ公式なの?って内容。
    話の展開はよめてしまうし、お約束な展開だらけ。
    映画より前の話ということだけど、これだと映画と矛盾が生じてしまう。
    せっかくのカズマのかっこよさが半減してる。
    メール画面やOZ内の吹き出しがそのまま挿絵?のようになっていて、文章で書くより雰囲気がよく伝わってよかった。

  • 映画をみてから読んだけれど、また本編を読みたくなった。

  • サマーウォーズスピンオフ作品。

    主として佳主馬くんにスポットをあてた話だったため、心の中でカズマくんコールしながら、読みました← 
    キングカズマも当然ながら出ています。キングの勝ち負けのさじ加減がいい感じでワクワクしました。キングが負けるのが楽しいのか、勝つのが楽しいのか……どっちもかな。

    さらには、ちょっとだけだったけれど理一さんも登場して、アノ台詞まで飛び出し、密かに嬉しかったです! ごちそうさま。



    栄おばあちゃんはいつだって格好よすぎます。惚れる……!

  • キングカズマ大活躍の、「サマーウォーズ」スピンオフ作品。
    舞台は5月GW真っ最中。健二が長野の陣内家へ行く「サマーウォーズ」の3カ月前の、カズマサイドの話です。

    佳主馬やキングカズマが好きなら是非とも読んでいただきたい作品。とってもかっこいいです!中学一年生さながら、照れるシーンも可愛らしい(笑)

    映画「サマーウォーズ」を見ているか、小説の「サマーウォーズ」を読んでから本作品を読むことをおすすめします。セリフや設定を上手く使っているので、何倍も楽しめます!
    挿絵が沢山あり、視覚的にも楽しい。作中に登場する「ミリオンダイス」っていうゲームもやってみたくなりました。

    「KING KAZUMA」のイニシャルから?「KK」と名乗るキングカズマフォロワー?の活躍も必見ですよ!!

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著者プロフィール

作家、ゲームデザイナー。SE、ゲームプランナーを経て、2008年『放課後の魔術師(メイガス)』(角川スニーカー文庫)にてデビュー。他の作品に『それがるうるの支配魔術(イレギュラー)』(同)、監訳書に『イングレス ザ・ナイアンティック・プロジェクト』(著:フェリシア・ハジラ=リー、星海社)、ノベライズ担当作に『那由多の軌跡』(原案:日本ファルコム、星海社FICTIONS)、シナリオ一部担当作に『STEINS;GATE 0』(MAGES.)などがある。
Twitter ID: @t_tutiya

「2016年 『イングレス エージェント・ストーリーズ 01』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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