手のひらに物の怪 耳鳴坂妖異日誌 (角川スニーカー文庫)

  • 角川書店 (2009年4月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (324ページ) / ISBN・EAN: 9784044744014

作品紹介・あらすじ

ある日草太は、自分が複数の女子に携帯メールで告白していたことを知る。身に覚えがない草太だったが、それは携帯電話に取り憑いていた、付喪神のミコトの仕業だった――。日常のすぐ隣にいる、物の怪たちとの物語!

みんなの感想まとめ

日常の中に潜む物の怪たちとの不思議な物語が展開されます。携帯電話に取り憑いた付喪神のミコトが引き起こす騒動を通じて、妖怪と人間の共同生活や犯罪捜査が描かれ、現代の視点から妖怪文化が楽しめる作品です。キ...

感想・レビュー・書評

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  • なんというか、なやましい。(^^;
    携帯電話の付喪神とか、妖怪を上手いこと現代に持ってきているし、妖怪と人間が合同で犯罪捜査しているってのも、この手の本にはありがちの設定で、普通に楽しめるはずなんだけどなぁ。
    もう少し推理小説っぽくても良かったし、もう少し熱血小説でも良かったし、いろいろな要素がもう一つ足りない印象ですね。ちょっとふらふらしているというか。
    まぁ、さすがに<奨励賞>ってとこでしょうね。

  • 日常系にみえてバトル系、バトル系に見えて日常系。悪い人は、出てきません。楽しく読めます。キャラクターの声もよく聞こえてきて2大ヒロインを中心に個性がある。今後もとになったみことかおるがでるかも

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