機動戦士ガンダムUC(4) パラオ攻略戦 (角川スニーカー文庫)

著者 :
制作 : 美樹本 晴彦  大森 倖三 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 154
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (277ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044748081

作品紹介・あらすじ

「シャアの再来」フル・フロンタルとの戦いに敗れ、ネオ・ジオンの拠点"パラオ"に捕らわれてしまうバナージ。一方、"ユニコーン"の奪還を目論む連邦軍は、"ネェル・アーガマ"単艦によるかつてない奇襲攻撃を計画していた。強化人間マリーダ・クルスとの心の触れ合い、そして壮絶なる死闘の果てに、新時代のニュータイプ戦士たることを宿命づけられたバナージはなにを見るのか。極限の人間ドラマが展開する待望のシリーズ第4弾。

感想・レビュー・書評

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  • マリーダさん…

  • ネオジオンに囚われたバナージとユニコーンガンダム。ネオジオンはあラプラスの箱の在処をユニコーンガンダムから取り出そうとするが、そこへネェルアーガマが奪還に現れる。
    バナージとマリーダの邂逅のシーンはアムロとララア、カミーユとフォウを思い出す。
    ストーリーは政治色が強くなってきた。もともとガンダムシリーズは小説で読むとシリアスではある。
    暇潰しと思って読んできたが、思ったよりハマった。

  • 【2013/02/19】読了

  • 福井晴敏 著「機動戦士ガンダムユニコーン第4巻パラオ攻略戦」を読みました。

     ネオ・ジオンの拠点パラオに捕らわれた主人公と重大な秘密を持つユニコーンガンダムを奪還するため、連邦軍が奇襲攻撃をかける。

     この巻も闘いの場面がスリリングに描かれ、福井晴敏の筆致力全開といった感じで一気に読みきりました。

     またクライマックスでは、主人公と強化人間との闘いの中で、ニュータイプ同士の心の触れ合いが描かれ、かつてのアムロとララァの二人を髣髴とさせる展開にただただ感じ入ってしまいました。

     今後の主人公の成長が楽しみです。

  • マリーダとバナージの会話がとにかく印象的。

  • 映像版2巻の終盤の内容が序盤に。宇宙世紀ものの中ではトンデモ機なユニコーンの能力の一端が明かされる。 でも時代設定と話の内容的にに素人が乗っていきなりサイコミュ機と戦えるなんて厨機体じゃなきゃ無理だ。 でも見所は熱い軍人たちで、いかにも福井小説っぽい。

  • コレまでに比べて一気に面白くなった気がする。
    マリーダさんの内面や過去がわかったり、NT-Dの真の力が発揮されたりと印象的な場面が多い。
    でも「女の汗は甘いのだな」はないわーwwww

  • 宇宙要塞攻略戦は燃えるな。再び大きく勢力図が変わったが、この後どうなるのか。ところで、マリーダさんの正体にはびっくりだ。

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著者プロフィール

1968年東京都墨田区生まれ。98年『Twelve Y.O.』で第44回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。99年刊行の2作目『亡国のイージス』で第2回大藪春彦賞、第18回日本冒険小説協会大賞、第53回日本推理作家協会賞長編部門を受賞。2003年『終戦のローレライ』で第24回吉川英治文学新人賞、第21回日本冒険小説協会大賞を受賞。05年には原作を手がけた映画『ローレライ(原作:終戦のローレライ)』『戦国自衛隊1549(原案:半村良氏)』 『亡国のイージス』が相次いで公開され話題になる。他著に『川の深さは』『小説・震災後』『Op.ローズダスト』『機動戦士ガンダムUC』などがある。

「2015年 『人類資金(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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