機動戦士ガンダムUC(6) 重力の井戸の底で (角川スニーカー文庫)

著者 :
制作 : 美樹本 晴彦  大森 倖三 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
4.03
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本棚登録 : 131
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (321ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044748210

作品紹介・あらすじ

世界を転覆する力『ラプラスの箱』の謎を解き明かす新たなるカギは、地球連邦政府首都ダカールにあった。イスラム系反政府組織による首都襲撃計画に巻き込まれたバナージは、組織の首領の娘ロニ・ガーベイと出会い、心を通わせる。彼女が操る巨大モビルアーマー"シャンブロ"が暴走し、ダカールが炎に包まれた時、バナージ、リディが取った決死の行動とは-!?圧倒的なスケールで描かれるガンダム最新作、地上編となる第6弾。

感想・レビュー・書評

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  • 地球での話がメインの中、それでも飽きさせない何かがありました。
    対シャンブロはOVAとは異なる展開を見せていたのでとても冷静に読めたのは良かったなと…。

    作戦中の連邦側の動きも、メインではないキャラクターも多数出ており、そのキャラクターの背景や心情の描写がとても印象的。
    潜水艦にこだわりを持つ、水陸両用にこだわりをもつ。UCの世界ではもう使われることのなかったそういった機体が出てきてとても読んでいて楽しかった…!
    是非とも4月アニメでそのキャラクターが出てくるといいなと思いました。

  • UCガンダムが次に示した場所は連邦政府首都ダカール。そこにUCガンダムを置き次の座標を確認するためにネオジオンの力を借りる事になるが、あまりに残酷なやり方に怒るバナージ。
    地上編、最後にはパンシィも出て来て勢揃い。今回は過去の精算といった感じ。ロニと少し心を通わせるトコはZのフォウを思い出す。

  • 福井晴敏 著「機動戦士ガンダムUC6重力の井戸の底で」を読みました。

     世界を覆す力「ラプラスの箱」の謎を解き明かす新たなるカギは、地球連邦政府の首都ダカールにあった。イスラム系反政府組織による首都襲撃計画に巻き込まれた主人公のバナージは、「ユニコーンガンダム」に乗り込み、暴走する巨大モビルアーマー「シャンプロ」と決死の闘いを繰り広げるのだった。

     舞台が地上に移り、巻き込まれた人々を救うため、迷いを断ち切って立ち上がる主人公の成長の姿が描かれています。

     後半の首都での死闘にいたるまで、物語が盛り上がっていく展開はさすがです。

     主人公が仲間と力を合わせ、巨大な敵を倒す場面も一気に読まずにはいられないほど、ぐいぐい引き込まれてしまいました。

     最後に登場する黒い「ユニコーンガンダム」との闘いが次巻へ引き継がれ、さらに今後の展開が楽しみになっています。

  • 読み進めてやっと気付いた。この作品すごく面白い。

  • 木馬の元艦長が登場したり、大型MAが登場したり、「俺を踏み台にした?」が出たり、最後にバンシィが出たりする巻ではあるが、最も胸に迫ったのは主人公と髭の邂逅で、一連のやりとりで状況に巻き込まれるままだった主人公が状況に向き合うようになる

    物語上では大きなポイントとなるエピソード。停滞だなんてありえない。また、この巻は髭の語る連邦とジオンの関係の解釈が良い。

  • 箱が絡んでいるとはいえ、連邦に身を寄せたりジオンに捕らわれたり、今回は連邦首都攻撃に加わったりとコウモリです。
    どちらが正義とも悪ともなくストーリーが進んでいきます。
    しかし、現代の宗教観の生々しさがそのまま反映されていて、ちょっとまずいのではないかと感じてしまった。

  • シャンブロ!MA!
    地球戦で水中用MSも出てきていい感じ。
    ロニが何とも可哀想な・・・。

  • 話も折り返し地点、というタイミングで、ついにブライト登場!

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