アンダカの怪造学(3) デンジャラス・アイ (角川スニーカー文庫)

著者 : 日日日
制作 : エナミ カツミ 
  • 角川書店 (2006年4月28日発売)
3.57
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  • 本棚登録 :170
  • レビュー :10
  • Amazon.co.jp ・本 (446ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044810030

作品紹介

異世界から怪造生物を召喚する技術『怪造学』を学ぶ少女・空井伊依の通う学校に、幼なじみの仇祭遊が転校してきた。怪造学を学ぶきっかけをくれた彼との再会に喜ぶ伊依だったが、遊はかつての優しかった少年から恐るべき目的と能力を身に宿した魔人へと変貌していた。彼の目的とは怪造学を滅ぼすこと-それは、怪造生物と人類の共存を目指す伊依の夢をも断つことだった。大切な幼なじみと対決せざるをえない伊依は果たして-。

アンダカの怪造学(3) デンジャラス・アイ (角川スニーカー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • これにて第1部は終わりです。
    幼馴染との対決と言ういわばお約束シチュエーション。
    でも、今回の話でいろいろと謎がちりばめられて居ます。
    校長の寿命、特務隊、カービィちゃんの正体、ヴェクサシオンと魔王の関係、怪造学会、かたつりむの正体といろいろ。
    今回は舞弓は序盤でさっくりやられてしまうので、最後の無駄にかっこいいシーンぐらいしか活躍の場はありません。
    朧武朧がロケットランチャーに変形できるのがびっくりするぐらいで。
    あと、桃子が無事復活、それも成長してってのがいいですね。
    ネタそのものって、女神転生やポケモンなど魔物召喚系なので、ありきたりなのですが、登場人物が総じて変っていうのが、この物語の一番の面白さじゃないでしょうかね。
    読んでいて非常にわくわくするし、楽しい限りです。

  • 第一部完。おもしれー。

  • “舞弓は振りかえり、威風堂々と胸を張って宣言した。
    「正義の味方は、いかなるときも華麗に!派手に!戦うべきなのだ!具体的には機能性を無視した巨大な銃とか剣とか、光線とかで!!」
    「……光線だせるの?」
    「それは無理だが」”

    日日日さんの話は面白くて深いから好きだ。
    ネーミングセンスとか最高。
    エナミさんのイラスト最高。
    遊くんかっこいー。

    仇祭遊 あだまつりゆう:伊依の幼なじみ
    園日暮案寿 そのひぐらしあんじゅ:教師
    激流院潮静 げきりゅういんうしおしずか:怪造学会総長
    ジェニファー:《卵姫<アイ・ドール》
    《断末魔の女神<ヒステリック・ハニー》:鎌
    ハッピー=クウネル:保健医
    山田魔夜 やまだまや:着ぐるみ
    然慈堂喜塊 ぜんじどうきかい:教師

    “「変態菌、変態菌、大丈夫か。生きてるか。美咲さん、どこであんな危険な秘孔を覚えてきたのかな。普通に死んでるかもしれないよ」
    「てへっ♪」
    「変態菌、起きろ、生きろ、このままでは『てへっ♪』でごまかされてしまうぞ。『てへっ♪』で全てが無かったことにされてしまうぞ。それでもいいけどね?べつに、それも人生だと思うけどね?」
    目覚めない屍丸を学はそのまま彼の席まで運んでいくと放り投げた。いつも思うが、みんな屍丸をぞんざいに扱いすぎである。”

  • 滅作にもっとスポットライトを…。

    面白かったですが、最強の敵出すぎじゃないかな、と思います。
    あとやっぱり梅子可愛い。

  • 二巻よりはよくて安心。
    というか普通に良い話です。

  • 女性陣が格好良い。
    友達、再会、夢。
    次回作は新展開だそうなのでまた期待。

  • 伊依の幼なじみであり、怪造学を目指すきっかけをくれた美少年・仇祭遊が
    古頃に転校してきた。一方、街では怪造学者ばかりを狙った強盗事件が頻発。
    どうやら事件には遊が関与しているらしいが──

  • 桃子の思い、梅子の思い、伊依の思い……それらを思うと、"あの子"の再登場シーンで大量に涙を零してしまいました。

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