日本近代文学大系 25 夏目漱石集 2

著者 :
  • 角川書店
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 1
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (578ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784045720253

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 三葛館一般 918.6||NI||25

    本書(日本近代文学大系・夏目漱石集)より、”面白いストーリー”とよく話題に上がる『坊っちゃん』をご紹介します。
    親譲りの無鉄砲な性格で子供の時から損ばかりしているけれど、真っ直ぐであることを誇りに思う江戸っ子の坊っちゃんが、親の遺産で物理学校で学び、とある縁で四国の中学の数学の教師となってから、生徒の悪戯や教師の間のしがらみにただ真っ直ぐであることを曲げずぶつかっていく・・・坊っちゃんのそんな様子に爽快さや愉快さを感じられます。
    明治時代に書かれた小説なので、難しい漢字や知らない言葉も多くありますが、歯切れのよい文面で、注訳や解説も細かく記述されているので読みやすいです。
    日本文学の始まりといっても過言ではない作品のひとつをぜひご堪能ください。
                                  (かき)

    和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=4596

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

明治、大正時代の小説家、英文学者。1867年、江戸(東京都)に生まれる。愛媛県松山で教師をしたのち、イギリスに留学。帰国後、執筆活動を始める。『吾輩は猫である』『三四郎』『こころ』など作品多数。

「2017年 『坊っちゃん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

夏目漱石の作品

日本近代文学大系 25 夏目漱石集 2を本棚に登録しているひと

新しい本棚登録 0
新しい本棚登録 0
新しい本棚登録 0
新しい本棚登録 0
ツイートする