零からの栄光 城山三郎 昭和の戦争文学 第三巻

  • 角川グループパブリッシング (2005年12月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (360ページ) / ISBN・EAN: 9784045745324

作品紹介・あらすじ

太平洋戦争末期、米軍の新鋭機に制空権を奪われた日本が、起死回生の祈りをこめて投入した新型戦闘機「紫電改」。この傑作機の開発プロジェクトを丹念に取材し、男たちの不屈の闘志を描ききった表題作ほか四篇。

感想・レビュー・書評

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  • 何だか読むのがしんどい。おそらく自分と波長が合わないのだと思う。

    面白かったのは、飛行機を作ったものの視点と、搭乗員の視点の違い。
    そんな単純なくくり方をしていいのかとも思うのだが、二式大艇をアメリカで見た開発者が技術を認められたことに感動するのに、アメリカから来た零戦を見に行くことができない搭乗員。
    それぞれの戦後に思いを馳せた。

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著者プロフィール

1927年、名古屋市生まれ。海軍特別幹部練習生として終戦を迎える。57年『輸出』で文學界新人賞、59年『総会屋錦城』で直木賞を受賞。日本における経済小説の先駆者といわれる。『落日燃ゆ』『官僚たちの夏』『小説日本銀行』など著書多数。2007年永眠。

「2021年 『辛酸 田中正造と足尾鉱毒事件 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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