三国志 それからの系譜 (新人物文庫)

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著者 : 坂口和澄
  • 中経出版 (2013年10月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046000033

作品紹介

関羽や張飛、劉備、諸葛亮に曹操といった三国志の英雄の子供達はどのような人物で、何をしたのか?「三国志演義」だけでなく正史やその他の原典史料も踏まえて、英雄たちの系譜を描く一冊!

三国志 それからの系譜 (新人物文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 陸遜の息子とかは別にして大体は2代目は活躍の場がないから注目できないのも致し方ない。
    張飛の子孫とかは普通に貴族化している。

  • 三国志に登場する人物の子孫の行く末。玄人好みの三国志。三国鼎立から晋朝統一への歴史の流れの中で、英雄達の子孫は、どう生きたかがわかり面白い。

  • 三国志に登場する有名な武将や軍師の子孫について、三国時代以後に着目して紹介。主題は相当にマニアックだが、紹介されている人物がそこそこ有名なのでそれほど新味はない。

    個人的には、所々に挟まれている専門用語の解説コラムが面白い。たとえば、位階と称号の関係。三国志には、車騎将軍だの都督だの、いろんな将軍号や役職が出てくる。コラムではその辺がよく説明されていて勉強になる。たとえば宋書倭国伝にある、5世紀に倭王武が宋から受けた称号「使持節都督倭・新羅・任那・加羅・秦韓・慕韓六国諸軍事、安東大将軍」にはどんな意味があるのか、までその気になればわかる。

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