何を話せばいいのかわからない人のための雑談のルール (中経の文庫)

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  • KADOKAWA (2013年10月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784046000224

作品紹介・あらすじ

雑談を制する者は、ビジネスを制する!でも、雑談って苦手……というビジネスパーソンに贈る、究極の雑談メソッド集。話の内容や始め方、状況に応じた雑談の仕方から話のきりあげ方までを教えます。

みんなの感想まとめ

人間関係を深めるための雑談の技術を学ぶことができる一冊です。特に、相手に気持ちよく話してもらうための質問の仕方や、自己開示を促す方法が具体的に紹介されています。ビジネスシーンでのコミュニケーションを円...

感想・レビュー・書評

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  • 【きっかけ】
    ママ友との会話が続かない
    世界を広げたい
    仕事を楽しみたい

    すぐ実践できそうな具体的なセリフも紹介されているので良い。人は他人に認めてもらいたいという当たり前のことを忘れて自分のことばかり話してしまう。そんなときに質問も必ずセットにするというルールをまず実践してみよう。

  • 雑談のルールについて知りたくて読書。

    ポイントは聞き上手になること。ただ聞き上手になるのではなく、相手主義で相手に氣持ちよく話をさせるような発問ができるかが重要になる。

    相手にドンドン話させると自己開示になり、新規感を持ってもらえる効果を生み出す。

    失敗談をもっと活用する。

    完璧主義だと雑談がうまくならない。

    完璧主義傾向が強いと自覚していたが、チェックリストではチェック0個。完璧ではなく、適当人間、もとい、柔軟でバランスの取れれた人間に成長してきたのかも。

    アイディアを生み出す7つのステップ、
    Substitude(換える) 別のものへ換えてみる。
    Combine(結びつける) 2つ以上のものを組み合わせてみる。
    Adapt(適応させる) 何かを(一部、または全部)加えてみる。
    Modify(修正する) 何かを(一部、または全部)修正してみる。
    Put to other purposes(他の目的に使用する) 別の目的に使ってみる。
    Eliminate(除く)何かを取り除いてみる。
    Rearrange/Reverse(並べ替える/逆にする) 並べ替えたり逆にする。

    自己紹介をもっと工夫して、相手がイメージしやすいワンフレーズを入れて伝える。

    読書時間:約40分

  • ※オーディブルの無料期間中ということでthe自己啓発ぽい本を興味がてらDLしてみた。
    ※二週間ほどオーディブルを使ってみて。風呂や移動中のスキマ時間を使って倍速で聴きながら、気になるとこはブックマークしメモをとり、全編終了後に再度ブックマーク部分だけリピートして、記憶定着させるという方法に落ち着いてきた。
    ーーー
    ・営業コンサルタントによる、心理学をベースとした、理にかなった人間関係づくりの為の(雑談をはじめ自己紹介・挨拶などのシーンの)対話Tips集といった用向き。
    ・本当にそういう反応になるかしらと思う例句もあったが、いくつかは試してみようと思うものもあり。
    ・雑談の目的は、あくまで人間関係親密さを深めることだけ。
    ・雑談=聞き方の技術:相手の話を引き出す(花を持たせる)ことに注力する

  • ## 自己紹介のフォーマット
    - 名前の紹介(漢字も紹介)
    - 仕事の説明
    - エピソード
    - 締め(前向きな期待)

    ## 典型的な話題
    - 天気
    - 趣味
    - 仕事
    - 旅行
    - 学生

    ## その他
    - 困ったら自分の得意分野で話すといい

  • 目新しいことはあまりなかった。

    本日2026年1月100日。
    本作で今年の読了94冊目。
    1日1冊はさすがに無理かー。

  • Chapter4の聞き方が一番印象的。

    相談を受ける仕事をしているのでタメになった。
    •「沈黙」のサイン
    •複数人いる中での会話の入り込み方

    これはホントに実践できる!

  • 私が雑談苦手な理由↓
    ①(提供した話題、または受け答えによって)変な奴だと思われたくない。
    ②沈黙が苦痛、怖い…など。
    でも、これらについて納得がいく明確な答えが書かれていて良かった!ヽ(^∀^*)ノ

    曰く、
    ①→自分に意識が向いている状態。他者の評価(自分をよく見せようとか好かれたいとか)は置いておいて、相手の話に興味関心を持って“聞き上手”になることが大事。
    ②→相手の波長に合わせること。沈黙もコミュニケーション。間を埋めようと必死に会話を繋ぐ必要はないし、相手の答えを急かしたり話題を変えたりしてはいけない。
    …とのこと☆

    自分から面白い話題を提供したり積極的に話しかけなくても、相手が気持ちよく話せる環境を作って聞き上手に徹していれば、雑談は成り立つらしい♪

  • 一つ一つに納得。
    でも行動しないと意味がない。

    ・雑談は無駄ではない。
    ・雑談を大事にしない会社はつぶれる。
    ・リーダーに必要なのは戦略構築力、目標達成力、リーダーシップ。戦略構築力は研修で学べるが、目標達成力とリーダーシップはコミュニケーションを通してしか習得できない。
    ・雑談にもネタ帳を。メモする癖をつける。ノートでもスマホでも。
    ・ブロッキングした聞き方をしない。
    ・相手のアゴの動きを見て、同じリズムで話をする。

  • メモ
    ------------------
    ・「相手の名前を覚えて重要感を与える」
    →カーネギーの名言(これ課題です私の)

    ・「一般化」はバカの露呈
    →「日本人は〜」「最近の若いやつは〜」とか言うこと

    ・年収750万以上は金銭面だけではハッピーにならない
    →フォーカシング・イリュージョン
    →家族とか生き甲斐見つけよう

    ・「教える」ことができるのは理解したと言うこと
    →アウトプットあるのみ

    ・オープンクエスチョン
    →「どう思われましたか?」>「何か質問はありますか?」
    →後者は答えずらい
    ------------------

    「相手と深い信頼レベルで会話をする」

    そんなスキルを漠然とですが、就職した後必ず必要になると思っていました

    私は元来、人と話すことに関して苦手意識を感じたことはありませんが

    ビジネスにおいてもこのコミュニケーション力が生かされるのか
    .
    不安になって手にとった1冊

    著書に記載されていた「ザイアンスの法則」と呼ばれるものがとても興味深かったです

    人は潜在的に「その人と会えば会うほど好感を抱く」という法則を指していて

    回数が重要であり、「1度会って2時間話す」よりも、「30分に分けて4回会う」こと、
    ..
    それこそが営業においても成功の秘訣だというのです。

    「商品説明」を強く意識したセールスは成功しないと確信しました

    人との会話において、「営業」も「私生活」も関係ないということでしょうか。

    相手が初対面の場合、「どのようにしたら仲良くなれるのか?」

    どのようなシチュエーションにおいても意識することに大きな違いはないと学べました
    .

  • 雑談の方法論について書いた一冊。
    中でも考えたこともなかったのが、「うなずきでのあごの動きを同調させる」こと。
    うなずきのペースを相手に合わせるということは考えたことがなく、新鮮だった。そして、うなずきを合わせようとすると、自然と相手の心の状態を気にかける自分がいることに気付けた。
    また、「完璧主義の人は、自分の得意なところでしか話せない」、というのもドキリとさせられた。今までは、「自分の理解した範囲でしか話さない」=「受け売りではない話」くらいにポジティブに捉えていたが、そもそも会話でチャレンジしていない自分に気付かされた。

  • 会話のは、垂直、水平な数珠つなぎで発展させる。
    練習が必要かも。

    年上の話に合わせるのがしんどいときは、自分の話をしてもよい。
    確かに、自分の話をする方が楽。

    前の人の話を、聞いた話として会話のネタにする。
    これは結構やってる人が多い。

    質問をするときは、CLOSEでなく、OPENな質問(例えば、どのように、どんななど)を多くすることで相手にたくさん話してもらうことができる。
    会話ではOPEN、LINEではCLOSE多めがいいかな?

    会話をする際、3つの視点がある。
    1.自分の視点
    2.相手の視点
    3.第3者の視点
    通常は2の相手の視線になることが大切
    気づいたら1になっていることが多い…

    チャンクアップ:抽象化
    チャンクダウン:具体化
    これらを使い分けて話に盛り込む
    なるほど、意識的にこれらを使い分けて発表などに取り入れたい

    情報を入手したら、それを自ら発信することで自分のものとなる。
    ブクログはそれに適している。

  • そんなに難しいことは書かれておらず、ちょっとの意識を心掛けられればうまく雑談できそうだと感じた。すぐ実践してみたくなり、人と雑談しようと良い気になるので、その気持ちが持てただけ前進しているからとても良いと思う。

  • 読んだ後、下記のことを意識しながら話すようにしたら、少し会話がラクに楽しくなった。
    私も完璧主義だからなぁ。

    【学んだこと】
    <全体>
    ・雑談は、意味のない話をして、自分と相手の心を開くこと。
     完璧主義な人ほど雑談が苦手で、自分は「こんな無駄話面白くないんじゃないか」と不安になるが、相手は「自分に興味を持ってくれていること」に喜んでくれる。
     話の内容はなんでもいい。

    ・商談や会議が終わった後、別れ際にも雑談を。より親しくなれる。

    <雑談ネタ>
    ・相手の好きなことや体験・経験など、”相手のこと”を話題にすれば、相手がどんどん話してくれる。
     特に”休日の過ごし方”について聞くと、その人の価値観が見えて、距離が縮まる。

    ・美味しかった店、読んでよかった本など、普段からブログなどで発信する。文章を書く。
     一度文章化したことは自分でもよく覚えていて、とっさに話題に出せる。

    ・自己開示には、”ちょっとした失敗談”が使える。
     重い話の場合は「今となっては笑い話なんですが」と前置きすることで「笑っていいですからね」と承認を与えることができる。

    <聴き方・訊き方>
    ・相手と波長を合わせる、”ペーシング”を心掛ける。
     話すスピード、声の大きさ、テンションの高さ・低さ、姿勢(ピシッとした姿勢かリラックスした姿勢か)、あごの動き(うなずく深さ、スピード、回数)。
     自分の言いたいことは飲み込んで、オウム返しを使う。

    ・雑談では、オープンクエスチョン8割を心掛ける。

    ・チャンクアップとチャンクダウンを意識する。
     (チャンクアップ):抽象的、本質的な質問。
     「何が得られるの?」「何が満たされるの?」など。
     (チャンクダウン):具体的に落とし込む質問。
     「例えば?」「具体的には?」など。

  • 完璧主義の人=自分がきちんと話せる話題以外話さない=他人からの評価を恐れてうまく話ができない

    というポイントが1番腑に落ちた。
    人見知りだから、口下手だから、と言い訳し、雑談を無駄だと切り捨ててきたことをひどく後悔した。

    自身も営業職なので、是非実践していきたいと思う。

  • オーディオブック

  • 駅で時間があったから、ふらっと立ち寄って手に取った一冊。
    一番印象的だったのは雑談で最も重要なことが、聞き方の技術だということ。
    自分はエンドポイントを会話を盛り上げるとか、沈黙をなくすことにセッティングしていたけれど、雑談の真のエンドポイントは素敵な人間関係を築くことにあるのだということに考えを改めさせられた。
    最初に設定していたエンドポイントはいかにも自分本位の考え方だとダメだしされてました笑
    顎の動きの同調とか、ベストな声を出すには肩の力を抜くとか使える知識もあったし、さらっと通勤の往復で読めちゃいました。

  • 〇雑談を妨げる要因・他人の評価を気にしすぎ、合理的に生き過ぎ
    〇雑談の目的は親密さを深めること、結論や中身は気にしない
    〇天気、休日、ニュース、友人、家族、衣食住
    〇相手を楽しい気持ちにさせる
    〇自己紹介は作り込む
    〇「例えば?」、質問返し、失敗談の披露、素直に助けを求める
    〇聞き上手に(ブロックしない、オープンクエスチョン)、相手の大事な価値観を聞く
    〇相手に意識を向ける
    〇完璧主義にならない
    〇自分と話すと前向きになれる人を目指す

  • 初めて、ちょっとうれしくなった。コミュニケーションと無縁な状態から、抜け出せるかもしれない。

  • まず自分は人見知りでコミュニケーションが苦手です。この本を読むと、今までいかに自分が間違ったコミュニケーションをしていたか、そして雑談に対する意識の違いに気づかされました。これからは、本で学んだことを実践するようにしたいと思います。

  • 読んでいる間は
    『ざっくりとした話が多くて、手法じゃないな〜』『立ち読みでよかったな』と思ってたけど
    最後の章で気づかされました。

    チャンクダウンが全くできてない!

    自分にあてはめて考える。
    のれは常日頃からやらなきゃいけないのに
    できてないこと。

    チャンクダウンのためにも、本を読んだら人に教える。SNSなどに投稿する。
    それにより脳に自分の考えが定着する。

    これは気軽にできることであり、やりたいと思えること。
    そのためにもブクログへのレビューは必ず書こうと思いました。

    でもやっぱり立ち読みでよかったかな。笑

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著者プロフィール

一般社団法人日本聴き方協会 代表理事
本作が30冊目のコミュニケーション心理著者。

 青森からギタリストを目指して上京するが、夢破れて営業の世界へ。
営業の世界でもコミュ障のため、3年以上、クビギリギリの生活となる。 
しかし、心理学で聞き方の技術を学ぶと、1ヶ月後に全国 No.1セールスに大躍進。
それ以来、30 年以上にわたり、聞き方のスキルを探求し続けてきた聞き方の専門家。
『あたりまえだけどなかなかできない 聞き方のルール (アスカビジネス)』
『「聞き上手」はなぜ給料が高いのか』
『話さなくても相手がどんどんしゃべりだす 「聞くだけ」会話術 ――気まずい沈黙も味方につける6つのレッスン』
など、聞き方スキルを紹介する書籍を多数執筆。
聞き方スキル、雑談スキル、心理スキルをテーマとした研修やセミナーで活躍中。

「2022年 『聞き方の一流、二流、三流』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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