もしあなたが、いま、仕事に追われて少しだけ解放されたいと思うなら。
- KADOKAWA (2013年11月15日発売)
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感想 : 5件
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784046000538
作品紹介・あらすじ
空を見上げ、雲を追いかけ、星空を眺める。コンクリートジャングルに囲まれていたら、その感覚さえ見失うだろう。感じることを忘れ、頭で考えてばかりいる現代人。疲れた頭をリセットし、人生を楽しむ秘訣を伝える。
みんなの感想まとめ
現代人が忘れがちな感覚を取り戻し、人生を楽しむためのヒントが詰まった一冊です。著者は南の楽園を夢見て、40歳での移住を決意し、その過程や思考を描いています。特に、夢を実現するための具体的な方法や、家族...
感想・レビュー・書評
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http://kashiwabaray.com/blog/index.php?itemid=379
「ちょっとずつ捨てる」、「少しずつ始める」、「ゆっくり続ける」という3つをテーマに人生を豊かにすることがテーマの1冊となります。
「背負っているもの」を捨てる
多くの人が、仕事、ストレス、責任、知識、人間関係、役割、などを背負って生きています。現実的に、それらすべてから解放されるのはむずかしいことです。でも、重量オーバーになった荷物を少しだけでも降ろすことはできるはず。ときには、自分と向き合う時間をつくりましょう。日常生活の中で背負いすぎた重い荷物を降ろして、心を少し解放してみることで見えてくるものがあります。
みんないろいろな物を背負いすぎていると思う。すべての荷物を降ろすことは出来ないが、少し軽くすることは出来ると思う。少し軽くしてみて、もっと荷物を背負える準備ができたらまた背負ってみよう。
不自由を楽しむ
社会が効率を重視し、便利になりすぎたがゆえに、不平・不満・不安に心を支配されてしまうのです。いつも当たり前にしていることに、ひと手間、ふた手間かけることも、不自由を楽しむ秘訣です。
不便な環境を受け入れると、心に余裕がもてますし、便利であることに、ありがたみを感じられるでしょう。
効率化は重要なことかもしれないが、効率化だけを求めていたら、豊かな人生を送ることはできない。効率化だけを求めるのではなく、もっと視野を広げて物事を捉えてみよう。
「ネット依存」を捨てる
日常生活の中でインターネットから離れる時間を少しだけつくることも大切だと思います。五感が研ぎ澄まされて、遠くから聞こえてくる音、雑音だと思っていた会話、匂いが教えてくる街の雰囲気など、新しい発見が楽しくなってきます。
今の時代、パソコン、携帯で常に誰かしらと繋がっている。毎日少しでいいからインターネットから離れる時間を持つことが大切だ。普段見えていなかった景色を見てみよう。音や匂いをもっと感じよう。きっと新しい発見があるはずだ。
人のいないところへ行く
日々の人間関係に疲れた人には、短期間でもいいので、自然の中に入り込んでみることをおすすめします。
自然に癒されたなら、人に会いましょう。どんどん会いましょう。
1人で誰とも連絡が取れない環境で一晩過ごしてみよう。山奥の星が見えるところで、自然と触れ合って一晩過ごすこともいいだろう。自然と触れ合うことで自分を見つめ直してみよう。
【1読書1アウトプット】
「背負っているもの」を少し捨ててみる詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
題名ほどの内容ではなく、自己満の本。
成功者だから言えるだけでほとんどの人がそうなれるわけではないのであまり響かない。
ジープ島には行ってみたい。 -
「為に尽くすとは、自分の周りに将来のための見えない受け皿を作っていくようなもの」
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無人島であったジープ島の開発者である著者の本。本屋さんで見つけて手にとってみる。著者は南の島に楽園をつくるという目的をもって40歳の時に決心。南国移住計画をどのように作っていったらいいかと思っている僕にとっての参考書。楽園を作ったり、維持したりする上での苦労話は極力抑えられて夢の部分が強調されているとは思いますが、非常に参考になりました。
こういう思い切ったことをやる本はいろいろありますが、実現するという観点で言えば、家族と一緒というのがほぼ無いところが気になるところです。特に小さな子供がいたりすれば現実的にはハードルは高いでしょう。連れや子育て期間との折り合いをどうつけるかがキーになってきそうです。
風土病でまいったりってあるんですね。あんまり年取ってからはじめると体力もたないかもしれないですね。軌道に乗るまで12年。どうやって続けてきたのか、キーになる数字にまつわる方法なども書かれており、根拠など良くわからないですが興味深く、やってみようと思いました。今年の目標にしよう! -
よくこの人に本を書かせたね。離島にいる著者を口説いて本をかかせるなんてとっても難しそうじゃない?
ところで気になるのは、編集が中経出版で発行がKADOKAWA(角川書店のこと?)。
まさか実用書で手堅い本を出していた中経出版が角川に買収されたってこと?時代が変わったね。著者もやりたいこと、夢のためには少しづつ自分の持っているものを捨てなきゃと言っていたけど、中経出版っぽいスタイルを捨てたってことかな。
西武池袋で売れ筋ランキングにアップされてたので立ち読みしてたら面白くなったので購入。
