マクドナルドが大切にしてきた「マニュアルを超える」31の方法

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  • 中経出版
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本棚登録 : 36
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046000613

作品紹介・あらすじ

「ルール」で人は育たない。マクドナルドの人材育成機関"ハンバーガー大学"元副学長が語る、最高のオペレーション方法!社員としてのプライド・お客様へのホスピタリティ・働く姿勢…「マニュアルを超えた行動」を実現する人とチームのつくり方&育て方。

感想・レビュー・書評

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  • マニュアルを真似るのではなく、自社の企業理念や価値観を伝えるツールをつくる
    定量化された基準があるから、具体的にどうすればいいのかが明確になり、仕事がシンプルになる
    リーダーは、今に集中し、リーダーの影を意識し、相手に悪意がないことを前提に考える

  • それぞれの企業内部のことは、外から見ているだけでは分からないということを改めて認識した。
    最近経営的には少し怪しい感もあるが、やはり世界規模で拡大している企業は、他とは違う何かがあるのだろうな。
    本筋とは異なるところで、第一印象に引きずられたり、思い込んだりすることの弊害の様なものを教えられた気もする。生き方やビジネスの教科書とも言えるかな、ちょっと大げさだけど。

  • 共通の価値観があってこそのマニュアル。また、その価値観があるから判断を誤らずに、マニュアルを越えた対応ができる。
    マクドナルドの研修プログラムが素晴らしく、息子に経験させたいと思った。

  • マニュアルもしっかりしているが、価値観をしっかり浸透させていること、それがマクドナルドの強み。基準と価値観、働きたいとメンバーに思わせること。その辺りのやり方をまとめた本。
    QSC&V。
    定量化でシンプルにする。
    マニュアルは優先順位をつけて。ところにより変わるところは無理にマニュアル化しない。
    まずは従業員満足度。
    従業員と加盟店とサプライヤーがマクドナルドの顧客満足を支える三本脚の椅子。
    加盟店のモティベーション、本気さ。
    採用をかけるためには店舗の状態が一定の状態が保たれていないといけない。悪い状態で採用するとそれを許容する人材が集まる。
    適性を見た上での採用で定着率を確保。オリエンテーションでここで働きたいと思わせる。よく話をする。
    リテンション活動。離職率を下げることがコストダウンに。リテンション活動、店舗チェック、適性検査、面接、オリエンテーション、30日後のオリエンテーション。
    お金だけが動機でなくするための仕組み。アルバイトにも資格と役職。目標で動機づけ。
    意味、結果、挑戦、承認、コントロール。
    研修に当たっての上司の役割。研修する前と後、目的を確認。
    教える機会を与えると成長。
    今に集中する。フィードバック。

  • スタッフ教育がメイン。マニュアルを超えるというか、マニュアルの先にあるものを目指す感じ。

  • 息子がバイトを始めたので読んでみたけど結構使える。

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著者プロフィール

1960年生まれ。学習院大学文学部教授。専攻は近世の文学、詩歌史。著書に『近世堂上歌壇の研究』『江戸詩歌史の構想』『古典注釈入門――歴史と技法』『天皇と和歌』ほか。

「2018年 『天皇の歴史10 天皇と芸能』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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