マクドナルドが大切にしてきた「マニュアルを超える」31の方法
- KADOKAWA (2013年11月22日発売)
本棚登録 : 48人
感想 : 6件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784046000613
作品紹介・あらすじ
マクドナルドが培ってきたマネジメント方法を元マクドナルドで、かつ、人材育成機関「ハンバーガー大学」の副学長をつとめた著者による、人材教育やオペレーション方法、マネジメントスキルが学べる一冊
みんなの感想まとめ
企業理念や価値観を重視したマネジメント手法が紹介されている本書は、マニュアルを超える柔軟な対応の重要性を教えてくれます。具体的な基準が示されることで、実践的なアプローチが明確になり、業務がシンプルに進...
感想・レビュー・書評
-
マニュアルを真似るのではなく、自社の企業理念や価値観を伝えるツールをつくる
定量化された基準があるから、具体的にどうすればいいのかが明確になり、仕事がシンプルになる
リーダーは、今に集中し、リーダーの影を意識し、相手に悪意がないことを前提に考える詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
それぞれの企業内部のことは、外から見ているだけでは分からないということを改めて認識した。
最近経営的には少し怪しい感もあるが、やはり世界規模で拡大している企業は、他とは違う何かがあるのだろうな。
本筋とは異なるところで、第一印象に引きずられたり、思い込んだりすることの弊害の様なものを教えられた気もする。生き方やビジネスの教科書とも言えるかな、ちょっと大げさだけど。 -
共通の価値観があってこそのマニュアル。また、その価値観があるから判断を誤らずに、マニュアルを越えた対応ができる。
マクドナルドの研修プログラムが素晴らしく、息子に経験させたいと思った。 -
マニュアルもしっかりしているが、価値観をしっかり浸透させていること、それがマクドナルドの強み。基準と価値観、働きたいとメンバーに思わせること。その辺りのやり方をまとめた本。
QSC&V。
定量化でシンプルにする。
マニュアルは優先順位をつけて。ところにより変わるところは無理にマニュアル化しない。
まずは従業員満足度。
従業員と加盟店とサプライヤーがマクドナルドの顧客満足を支える三本脚の椅子。
加盟店のモティベーション、本気さ。
採用をかけるためには店舗の状態が一定の状態が保たれていないといけない。悪い状態で採用するとそれを許容する人材が集まる。
適性を見た上での採用で定着率を確保。オリエンテーションでここで働きたいと思わせる。よく話をする。
リテンション活動。離職率を下げることがコストダウンに。リテンション活動、店舗チェック、適性検査、面接、オリエンテーション、30日後のオリエンテーション。
お金だけが動機でなくするための仕組み。アルバイトにも資格と役職。目標で動機づけ。
意味、結果、挑戦、承認、コントロール。
研修に当たっての上司の役割。研修する前と後、目的を確認。
教える機会を与えると成長。
今に集中する。フィードバック。 -
スタッフ教育がメイン。マニュアルを超えるというか、マニュアルの先にあるものを目指す感じ。
-
息子がバイトを始めたので読んでみたけど結構使える。
著者プロフィール
鈴木健一の作品
