まだ誰も解けていない 科学の未解決問題

  • KADOKAWA/中経出版
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  • レビュー :18
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046000712

作品紹介・あらすじ

解明してしまった事実より、未解決な謎に挑むほうがワクワクする!新たな発見を導くインスピレーションと難問に挑む思考力が身に付く科学アタマを作るための12章。

感想・レビュー・書評

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  • 平成30年3月の特集「数学っておもしろい!」

  • 数学とか物理の未解決問題に興味があったため図書館で借りた。ソファ問題から始まって、かつての未解決問題であるポアンカレ予想や、リーマン予想、超ひも理論といった数学や物理の未解決問題だけではなく、進化論とかウナギの生態までいろんな未解決問題が紹介されていた。なかでも心脳問題については今まで考えたこともなかった話であるが確かに言われてみれば不思議な話である。我々の意識というのは物理とか化学でいうところの何によってできているのだろうかと。未解決の問題なのでそれを解決しようと思わないがいろんな仮説を調べたい。

  • 物理や数学に関して、やはり理解できないところが多い。
    が、文章が読みやすく、例えがわかりやすくて、この本は最後まで読むことができた。
    できれば買って、手元に置いておきたいな。

  • 配置場所:摂枚普通図書
    請求記号:404||T
    資料ID:95140513

  • 所謂、未解決問題(リーマン予想のような)だけでなく、物理学や生物学や医学からの「不思議」を平易に書き下ろしてくれている。既知の事柄もあったけど、いろいろとワクワク感を醸し出す一冊だった。

  • 現在未解決の科学の問題を多ジャンルにわたり書いた本。未解決だけど今のところこう考えられていますという内容が面白い。この先それが覆るのかどうかワクワクする。

    ハイゼンベルクの不確定性原理(量子の位置と運動量を同時に正確に測定することは原理的に不可能という原理)が2003年に小澤の不等式なるもので突き崩されていたということに驚いた。
    理系的には一般常識なのだろうか。

    タイムマシンの章でお勧め作品としてバック・トゥ・ザ・フューチャーとシュタインズ・ゲートを挙げていてとても身近に感じた。この2作品はとても良い作品と私も思う。

    以下、備忘録。
    〇生命の仕組みと性
    ・たんぱく質を料理と例えると、遺伝子はレシピで、DNAはレシピを書くための文字
    ・単細胞生物も細胞分裂の回数に上限がある。限界がくると、自分と違う性の細胞と有性生殖して核(の1部)を入れ替えることで細胞分裂できるようになる。
    ・劣化した遺伝子をリフレッシュするメカニズムが有性生殖と考えられ、これが性の起源

    〇豆知識
    ・「我思う、ゆえに我有り」とは一切合切を疑っても疑っている自分の存在は否定できないので、そこを基準点に思考をしましょうとい意味あい
    ・うなぎはほぼ垂直の岩肌の崖も登れる。これが「うなぎ登り」の語源
    ・本のタイトルに「脳」や「心」が付くだけで結構売れ行きが変わるらしい

  • UNSOLVED PROBLEMS IN SCIENCE ―
    http://www.kadokawa.co.jp/product/201216009351/

  • 登録番号:11138 分類番号:404タ

  • 解決されていない問題が紹介されている。大量絶滅やブラックホール、性、麻酔など、数学や物理分野だけではなく、生物や医学なども興味深い。特にウナギについてまだ分かってないなんて不思議だった。

  • つかみのソファー問題が面白くて読んでみたけど、ちょっと期待してたものとは違った。
    ほとんど解ってるけど証明のしようがないみたいなのが結構ある。

    思ってたのと違っただけで内容は興味深い

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