- KADOKAWA (2013年11月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784046000842
作品紹介・あらすじ
『神曲』とはいったいどのような物語なのか? この世界的名著を味わうために必要な知識を謎解きテイストで解説しつつ、後世にまで与えた影響を探る。現代を生きる日本人のための『神曲』入門書。
感想・レビュー・書評
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・ダンテは1302年1月、教皇党の黒党によって故郷フィレンツェを2年間追放されることになったが、これを不服としたため、再度罰せられ、永久にフェレンツェに足を踏み入れることが叶わなくなった。
・喜劇のもともとの定義とは、「めでたく終わりを迎える」ということである。それが悲劇との違いで、現在の私たちが考えるようなコメディーとは異なっていることに注意が必要だ。
・女と男が互いに愛し合うのは「自然」だからだ。『神曲』ではこのように、本能によって引き起こされた罪は軽いものとされているのである。
・ダンテがその生涯において惹かれ続けた女性であるベアトリーチェに出会ったのは9歳のときで、彼女もまたほぼ同い年であった。その後、18歳のときに再び会い、ダンテは強い恋心を抱くようになる。
だが、ベアトリーチェはシモーネ・ディ・バルディに嫁し、1290年、24歳という若さでこの世を去る。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2013/11/29
