カメラが撮らえた 大阪の昭和

制作 : 『歴史読本』編集部 
  • 中経出版
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本棚登録 : 19
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046000880

作品紹介・あらすじ

朝日・読売・毎日など新聞社、自治体、企業の貴重な写真280点でよみがえる懐かしき昭和の光景。

感想・レビュー・書評

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  • 請求記号:216.3/Rek
    資料ID:50073884
    配架場所:図書館階東館1F テーマ展示
    【感想文 byN .Y】
    大学に通い始めて三年、同時に大阪を訪れるようになり、三年が経つ。現在の大阪は、地下や地上に無数の電車や自動車が走っていることが、当たり前である。明治時代から昭和時代が終わるまでの写真を眺め、昔と今の違いに驚かされた。風景はもちろん、家や自動車、服や帽子、看板の字体等、全てが現在と異なる。まるで大阪ではない、どこか全く異なる世界の写真を見ているようだ。大阪の変化を見ることができ、面白いと感じた。

  • 昭和35年の大阪千日前通り、東宝敷島劇場のビルの壁面に設えられた看板には 『悪い奴ほどよく眠る』の文字が見える。もちろん、黒澤明監督作品である。昭和が終わってから四半世紀が経ったわけだが、相変わらず悪い奴らは、国民を馬鹿にして北叟笑みながら眠っているのであろうか。昭和が本当に激動の時代であったことをこの写真集を観て再認識しました。

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著者プロフィール

『歴史読本』は59年の歴史を持つ老舗雑誌。2015年に本誌が休刊となったのちも、ウェブ・書籍・文庫・ムックにて良質な歴史コンテンツを提供している。

「2017年 『誰も教えてくれなかった 日本史有名人の子孫』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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