カラー版 9割の腰痛は自分で治せる (中経の文庫)

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  • KADOKAWA (2013年12月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784046001252

作品紹介・あらすじ

筋肉を柔らかくすれば痛みは消える! 著者の実体験に裏打ちされてあみ出された「腰痛緩消法」。薬や道具を一切使わないこの体操が、たくさんの読者の腰痛を救ってきました。あなたもぜひ、試してください。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

痛みの根源を筋肉の緊張に求め、その解消法を実践的に紹介する一冊です。著者は、自身の体験をもとに「腰痛緩消法」を提案し、薬や道具に頼らずに腰痛を和らげる方法を伝えています。特に、腰回りの筋肉の硬直が痛み...

感想・レビュー・書評

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  • 最近、腰にピクリと「ギックリ腰」の前兆のような感覚が走るため、整骨院に通いだしたが、ブックオフで本書を見つけた。整骨院通いは、基本的に定期的なコストがかかるのに対し、本書のタイトルは「自分で治せる」となっているではないか。

    整骨院の治療に行くと、必ず「次いつ来られますか」とアポと取られる。もちろん治療に間をあけると効果が半減するという理由も確かなのであろうが、どれくらい通えば治るという確証もないため、「エンドレスになるのではないか」というような不安も正直起こる。

    ならば、こちらも並行で読んで試してみるか。首尾よく自力で治れば、整骨院さんのほうも自然フェードアウトできる。

    本書は、著者が青年期に事故にあい、腰を強打されて、時に寝たきりになるくらいの腰痛に悩まされ、病院や治療院通いをした経験をもち、それでも結局治らず、自力で腰痛の原因を研究され、「腰痛緩衝法(筋肉を軟らかくする方法)」を開発されたとのこと。

    すなわち、腰痛のほとんどの原因は、筋肉の硬直にあるということだそうだ。ここで、「軟らかい」という字のほかに「柔らかい」という字があるが、例えば整体や鍼で一時的にやわらげるのは「柔らかくする」ことらしいが、常に筋肉をやわらかく維持するときには、「軟らかくする」という文字で表すらしい。「柔」より「軟」ということだ。

    これを読んで、今のところ整骨院の治療は根本治療でなく、対処療法的なものなのかなと感じた(その事実については、現時点では不明です)。

    ここで「9割」というのが気になるが、残りの1割の人は、薬害で筋肉が壊れ簡単に治らない人と、この話を聞いても自分で実行しない人が併せてそれくらいいるということらしい。真面目にここに示されたことに取り組めば「自分で治せる」ということだ。

    本書では、腰痛の原因は「筋肉の緊張」とし、それが起こるケースを3つ挙げている。
    ①筋肉を動かすことによる緊張(=スポーツなどの筋肉痛イメージ)
    ②筋肉を動かさないために起こる緊張(=長時間同じ姿勢など)
    ③骨格の歪による筋肉の緊張(=骨格が歪んでいるために余計な筋肉を使い続ける)

    主に②③が自分も自覚症状のある不健康なやつだ。

    著者は不自然な姿勢もよくないという。左右対称がベストであると。確かに、デスクで本を読んでいる姿を振り替えてみても、まっすぐの姿勢で読んでいない。しかも片足を組んでみたり、片方に体重を乗せたりと、こういうのがよくないそうだ。

    本書には、筋肉を軟らかくする方法と、骨盤(腸骨)のズレを治す方法について示されている。

    整骨院で「自宅でもできるトレーニングはないか」と聞いてみたところ、教えてくれたものが、本書の腸骨矯正のための方法の「準備」であった。つまり「準備」であり、「本動作」ではなかったのだ。

    確かに、やってみてよい刺激があるし、実施前と実施後自分のズレが治っているかどうかを確かめる方法についても書かれているので検証できる。

    しばらく実行してみようと思う。

    ※なお、関連サイトがあり、動画などのサポートがあるようです。

  • 自分で治せそうだけど否定してた手技:叩くとかが入ってる。?。やはり指1本だけでは治せないか?

  • 最近よく、腰痛は太腿裏の筋肉の硬直だと言われて来たが、この本によればど直球に腰の筋肉の硬直みたい。
    とりあえず実践してみるが、どちらにせよ筋肉の硬直が問題なのは間違いない様だ。

    1章
    痛み=筋肉の緊張
    →①血管の圧迫による血行不良 
    ②神経の圧迫による伝達機能の低下

    緊張の原因
    ①筋肉を動かす。動かしすぎ、いわゆる筋肉痛
    ②筋肉を動かさない。筋肉の伸縮運動なし
    ③骨格の歪み。腰部の筋肉が緊張して縮むと、腸骨が上にズレる。
    →筋肉を柔らかくする

    3章
    腰痛は腰回りの筋肉の緊張が原因

    4章
    腰痛緩消法

  • 酷い内容だった。

  • 見返し
    ポイントは、筋肉を柔らかくすること!
    *注
    本書は2011年6月に刊行された『9割の腰痛は自分で治せる』をカラー版にしたものです。

  • 本当に良くなるかな?自分で試してみます。

  • ・本当の腰痛の原因とは?
    ・腰痛の原因を根本的に治す。「腰痛緩衝法」
    ・腰痛にならないための日常生活
    ・ぎっくり腰の緊急対処方法「3分腰痛解消法」

    一度ためしてみます。(2015年11月11日)

  • 体質があえば効果がありそうです。自分でやってみると腰の感覚が軽くなりました。これだけでOKかというと、よくわかりません。使い方は自己責任ですね。

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著者プロフィール

東京日本橋「痛みの専門院」名誉院長、(社)日本健康機構 理事長。緩消法開発者、理学療法士。腰痛アカデミー主宰。18歳の時に工事現場の事故にあって以来、激痛でコルセットがないと動けない日々が14年間続き、オムツ生活も体験。総合病院や整体などを渡り歩くも症状は悪化し、30歳の時にはほぼ寝たきりに。その後「誰にも治せない痛みは自分で治すしかない」と決心、腰痛を一人で治す方法を開発した。自身の経験を活かし、病院から見放された腰痛患者に症状改善のための指導を行なう。会員制をとっており、入会者は17000名を超える。

「2022年 『イラスト図解 9割の腰痛は自分で治せる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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